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子宮摘出手術4:Hysterectomy 4
・その後の経過

The passage of the healing


手術当日の夜:

The night of the surgery day


モーテルに戻ると、痛くて痛くて、歩行もおぼつかず、

やっとのことで移動しました。

身体がショック状態にあり、

急に不思議な部位に激痛が走ります。

私の場合は、

鎖骨の下と肩の前面が、左右交互に強烈に痛くなることがありました。

5時間の手術中、私の上体を下げて執刀するために、胸を縛られていたので、そのせいかと思います。

When I came back to the motel, I had strong pain, so I could barely move to walk. My body was so suddenly in shock, each part had acute pain for no reason. In my case, severe pain was on each side beneath my collarbone and in the shoulder, one after the other. Maybe it's because my chest was tied onto the operating table during surgery.    


また、身体の内側で、内臓が新しいポジションに馴染むために、身震いのようなスパズム運動を起こすのですが、これが止められない上に、とても痛かったです。

この晩は、寝返りも打てず、ベッドの寝起きが大変でした。

Also, there was a spasm going inside of my body that I couldn't stop, because the organs were getting used to their new positions. It was very painful to me. That night I couldn't change my position while I was in bed. Getting up was also very very tough.


1日目+2日目:

Day1 & 2


ロサンジェルスから車で2時間ほどかけ、自宅に戻りました。

We drove back home from LA within 2 hours.


横隔膜のすぐ下、

左の脇腹から右の脇腹にかけて、

5カ所の切開部分があります。

深呼吸やくしゃみ、ゲップといった、

横隔膜を刺激するあらゆる動きを極力抑止していました。

それと、本来子宮があった部分、

身体の奥深くに肉を切られたような深い痛みがあり、

苦しみました。

There are 5 cuts under my diaphragm from left to right. 

I tried to suppress any stimulation of the diaphragm, like a deep breath, sneeze, or belch...and so on. And there was a deep pain where my womb had been, like my deep part of the flesh was cut. I was suffering.


実は、手術が最新の技術で身体に負担をかけないということで、安心しきっていたのと、

病院のナースからは、「身体が大丈夫なんだったら、なるべく動くように。」というアドバイスしかもらわなかったため、

安静にしていないで、日中動き回ってしまったため、後々ヒーリングが遅れることになってしまいした。

To be honest, I completely trusted this most advanced surgery which doesn't inflict heavy damage. The nurse told James "If she feels OK, let her move as much as she can." So I stayed out of bed, but got up and moved. Later, I felt this caused my healing to take a longer time.


2日目、3日目の晩:

The night of 2nd & 3rd day


痛みがひどくなったため、

病院でもらっていた鎮痛剤オキシコドンを服用しました。

この薬は、依存性があり危険(簡単にいうと麻薬)なので、

これ以上服用を続けられませんでしたが、

飲むと完全にノックアウトしてくれて、

強い痛みの中でも、身体がリラックスし、

すごく気持ちいいのです。

おかげで、この二晩でだいぶ快復しました。

My pain got stronger, so I took the pain medication called "Oxycodone," which is a narcotic analgesic, so there were only 2 given to me by the nurse. It knocked me out completely so I could relax and felt really good. Those 2 nights, my healing improved.


4日目〜5日目:

Day 4 & 5


その後、日本人の友人たちから、安静にしていることがとても大事だという有り難いアドバイスをもらい、

ずっと安静を保つようになりました。痛み止めはタイレノールを使いました。

My Japanese friends gave me a lot of advice. Especially, resting in bed is very important. So I stayed in bed all day. I was taking Tylenol as a pain medication.


8日目:

Day 8


部分的に強い痛みが続いていて、出血が増えていました。

ドクターにようやく連絡がつき、イブプロフェン(痛み+炎症止め)を処方してもらいました。

I was still partially getting strong pain, and the bleeding increased. We finally got the doctor on the phone, and he gave a prescription "Ibuprofen" (a pain and anti-inflammaitory).


9〜14日目:

Day 9 - 14


イブプロフェンのおかげで、だいぶ痛みが薄らいできて、少しずつですが、また起きられるようになりました。

14日目には、だいぶ家事もできるようになってきました。

出血もまだ続いていますが、量や色などを観察する限り、快方に向かっています。

With ibuprofen, my pain was getting less & less. I could get up from bed again. By day 14, I was able to do more house chores. Bleeding was still happening, but as I observed, the amount and the color was showing signs of getting better.   


3週間後:

Day 21


手術後初めて、

ドクターのチェック・アップがあり、

再度UCLAへ行ってきました。

やはり子宮頸部の快復が遅れていて、

念のために炎症と感染予防で抗生物質が1週間分処方されました。

体内で手術した様子を録画したDVDを郵送していただけるとのことで、お願いしました!

こういうところは、いかにもアメリカっぽいですね。(笑)

After my surgery, we went to UCLA again for the first check up with the doctor. My cevrcical healing was taking time, so he gave me a prescription for the antibiotic Flagyl for a week. He promised us that he will send the DVD of this surgery by mail. Being able to get our surgery video is very American!! 


4週間後:

Day 28


抗生物質を飲み終えた後で、出血が完全に止まりました。

また、手術した部位のヒキツレのような痛みがある時がありますが、

食欲も普通に戻り、日常の家事や車の移動などは、問題がないです。

After I had finished taking the antibiotic, my bleeding stopped. I still have pain at the cut, like cramps, but my appetite was back, doing house chores, riding in the car...and so on. All no problem. 


6週間後:

Day 42 


手術が行われた日から6週間後には、

入浴や水泳といった、すべての活動が解禁になります。

このまま何事もなければ、治療終了です。

Six weeks later, all activities (like swimming, taking a bath) will be OK. If there are no irregular symptoms, my treatment will be ended.


・まとめ

Conclusion


アメリカでは、手術後に「身体を大事にする」という概念が薄いように思いました。手術を終えて4時間後には、患者が自分でトイレに行くことを想定しています。

それに比べて、日本では「安静が大事」というのが、しっかり根付いていると思います。

これは二国間でだいぶアプローチが違うように思いました。

Compared to the U.S., the concept of taking care of the body immediately after surgery in Japan is less important. So 4 hours after surgery, they assume the client will go to the bathroom by themselves. On the other hand,"the most important thing after surgery is rest" seems to be deeply rooted in Japan. I felt those two approaches are very different.


<アメリカの良い部分>

・何でも自由に質問でき、どんな対応も考慮してもらえること。(例えば、すぐに退院させてもらえたりすること)

・最先端の医療技術を応用してもらえること。

<Pros about the U.S.>


・Any questions from the patient are welcome, and any suggestion will be considered, ie leaving the hospital on the same day of the surgery!

・They have the newest medical technology, knowledge, skills and medicines.


<日本の良い部分>

・手術後の身体に対する負担を考慮し、大事にすること。ケアが行き届いている場合が多い。

・費用が安い。

<Pros about Japan>


・They consider the difficulty of the surgery, so they take care of the client very gently. Deep consideration and love is often there.

・The Japan costs are considerably less expensive.


アメリカの医療で悪い点があるとしたら、やはり費用がかかり過ぎるということですね。

UCLAは、現金で支払う無保険の人には、毎回、支払い総額から30%のディスカウントがあります。

当日に退院したことも、負担を1/3軽くしました。

One bad thing about American medical care is the high cost. At UCLA, someone paying cash without medical insurance automatically gets a 30% discount. For me, I left the hospital on the day of the surgery, so it also helped to reduce the total cost by 1/3!!


手術後、睡眠中に見る夢が、

本当に色彩鮮やかで、リアリティーがあり、

目覚めても詳細まで思い出せるようになりました。

After surgery, my dreams became really colorful and very real. Now I can remember the details of my dreams after I get up.


また、手術前はあまり自覚していなかったのですが、

手術というのは(特に臓器を取るといった、大きな手術というのは)、人生生まれ変わるぐらい大きなことなんだと、悟りました。

これからもどんどん、身体が楽になっていくはずだとドクターから言われていますし、

すでに手術前までの苦痛は、ほとんどなくなり、本当に身体的にキビキビと動けるようになりました。

今、新たな人生を与えてもらったと感じます。本当に有り難いことです。

Before surgery, I was not conscious of surgery taking an organ as a life-changing event. But I felt born again. My doctor tells me that my body will be getting better and better, even now I already don't have the pain I had before, so I can do many physical activities with joy.   


子宮がなくなると、自分がどんな風に変化するのだろう・・・と、

手術する前は、大きな不安とともにいろいろ想像を巡らしては、あれやこれや考えていましたが、

私の場合は、自分自身の心理的、感情的な資質は何も変わっていないと思います。

特にネガティブな影響は全く出ませんで、痛みがなくなり、とても穏やかになったと感じています。

Before, I fearfully wondered how I'd change if my womb was gone. But I feel 

unchanged!! My mental state, my psychology, and my emotions are just as same as before. Especially, there is no negative effect from it, no pain and I'm regularly feeling peace.


私は昔から、様々な健康法やオーガニック食材に興味を持ち、東洋医学を学び、なるべく化学的な薬に頼らず、できるだけのことをして、西洋医学的な手段を取るのは最後と思っていました。

I've been interested in various ways of being healthy and organic foods and I've learned Oriental Medicine. I've avoided depending on chemicals and have thought that I'd be the last to depend on Western Medicine only after I did the best I can.


しかし、今ひどく痛みに苦しんでいる方、
でも子宮を摘出することを躊躇している方がいらっしゃったら、
私はこの手術をお勧めします。

これは完全に新しい人生です!

ジェームズの愛とサポートのおかげで、

これが実現したことに、本当に感謝しています。

However, I recommend this surgery to women who are suffering with pain, but hesitating to get rid of the womb, You will be totally OK, or much more than OK. It's a totally new life!! I could not have done this without my dear, loving husband!!


なんと言っても、本当に健康が一番ですね!!!

これからも、健康にできるだけ留意していきたいと思います。

そして、皆様の健康をお祈りいたします。

However, the most important thing is health!!! I want to be careful with my health, and I wish that all of you have a healthy life, too!!


Ray


*風景写真は、UCLAのチェック・アップを終えて、自宅へ戻る時のものです。

The landscape pictures were taken after the check up on the way from LA to Ojai.


JUGEMテーマ:子宮筋腫

| 身体の健康/Physical Health | 13:36 | comments(2) | trackbacks(0) |
コメント
直美さん、お久しぶりです!!コメントありがとうございます。

UCLAの手術チームが、ガーゼをハート柄にしてくれた?ので、思わず写真を載せてしまいました。
見苦しいもの(私の腹)をお見せして、すみません。(笑)

娘さん、大変でしたね。無事に完治しますようにお祈りしています。
気温がグッと下がると、傷が痛んだりしていますが、おかげさまで、私の長年の不調はすっかり取り除かれて、今はホッとしています。
旦那様と娘さんによろしくお伝え下さい。
| 禮 | 2012/10/26 6:37 AM |
お久しぶりです!覗いてみたら・・・大変でしたね。
傷がとても痛々しいのですが、ハート柄のガーゼが気になります。
偶然というか、娘も12歳にして、今年右の卵巣を全摘出しました。腫瘍でしたので、取るまでは、生きた心地がしなかったです・・。
寒くなったりすると、きっと、傷が痛んだりすると思いますので、お大事に・・・
また、癒されに訪問させて頂きます!
| 門野直美 | 2012/10/25 7:45 PM |
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