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触るとかぶれを引き起こす植物

引っ越してから、自宅の庭の手入れに夢中になっているのですが、
つい最近、無意識に、かぶれる植物に触ってしまったようです。
アメリカでかぶれる植物の代表として、下記が有名です。
(アメリカ産ウルシ属)

 

昔、京都に住んでいた時に、山に入ることがよくあり、
"うるし"(漆)に触ってはいけないと教えてもらい、注意していました。
しかし、それが今、自宅に生えているとは、全く気づきませんでした。

1〜2日経った後?、
身体のあちこちが腫れ上がってきて、
かゆいのなんの・・・・
本当に地獄です。

<かぶれた部位>
首、左の耳たぶ、右目脇、両手首、両足首、へその周り、胸(中央寄りに2〜3カ所)、脚、脚の裏など、その他何カ所か・・

掻いているうちに、
ブクッと水疱が出来て、
かゆみが激しく、
その辺り一面が赤く腫れ、
熱を持ちます。

掻いてしまうと水疱が破れ、
体液が出てきます。
(写真左は、症状が出てから約1週間後。
まだまだかゆみがあり、ジュクジュクしていますが、
これでもだいぶ乾いてきた状態です。)

掻いてはいけないと言われますが、ほとんど我慢するのは不可能なほどです。
本当に辛くて、夜に眠れなかったりします。

インターネットで調べたところ、
この手の植物が持つ「ウルシオール」という成分が皮膚に付くことによって、
皮下に浸透し、アレルギー反応が起きると言うことです。
上記3種の植物のすべての部分(葉、茎、花、実、根)に、ウルシオールは含まれています。

皮膚が弱い人、アトピーやアレルギー体質の人、体調が悪い時には、特に要注意です!

<予防法>
1、どの植物がかぶれを引き起こす物か見分け、近づかない。
2、どうしても触る必要がある場合は、事前に肌にワセリンなどを塗っておくと、
皮膜が出来るので、予防効果あり。
3、長袖、長ズボン、長靴を履き、完全防備する。手には厚いゴム手袋をはめる。(ラテックスは不可。)
4、触ってしまったと思った時は、水ですぐにすすぐ。

<症状>
通常ウルシオールに触れて8〜48時間後に発疹が現れます。
しかし植物に触れた後、5時間〜15日後に引き起こされる可能性もあります。
初めての場合、発疹はウルシオールが皮膚に付着してから、一週間以上も経ってから現れます。
しかしその後の接触の後は、発疹はもっと早く発症します。

その後、発疹は数日間にわたり新しい部位に現れ続けますが、
それは、接触によってウルシオールが広がった部位のみです。

発疹は伝染しません。発疹が現れた後は、ウルシオールはすでに皮下に吸収されているか、肌からぬぐわれているため、
発疹や水疱液に触っても、それによって発疹が広がるということはありません。
発疹が広がるように見えても、それは初期の接触で発症しているか、ウルシオールが付着している何かを触ったことが原因です。

<もしもかぶれてしまったら・・・>
日本は国民皆保険ですから、普段から何でもすぐに医者に見てもらう人は、病院に行くのも良いでしょう。
ステロイドや抗ヒスタミン剤などを処方してもらえます。
(医者に行っても、すぐに治癒するというわけではないので、忍耐が必要です。)

アメリカは医療保険への加入は任意のため、私は現在持っておらず、そのせいもあって、
なるべく医者に行かない、薬を使わない方向でいるので、以下のクリームを使用しました。
(このクリームは、患部の乾燥を促して治癒を促進させますが、かゆみは止めません。)

http://www.amazon.com/Terrasil-Therapeutic-Skin-Ointment-Gram/dp/B0030EAU1C

それから私には、アロマセラピーを研究するレイキマスターで、とても質の良い手作り石けんを作っている亮子さん(Ryoko Suzuki Juliaさん)という友人がおりまして、
彼女からのアドバイスで、100%純正のラベンダーの精油をキャリアオイルで希釈し、患部に塗布しました。

ラベンダーの精油は、皮膚のトラブルにいいそうです。
またラベンダーは、原液を直接肌に塗布できる希少なオイルです。その場合は、一カ所につき1滴、2〜3時間おきで十分だそうです。

これは、かゆみをとても落ち着かせたと思います。

クリームやオイルでベタベタになりますが、かゆみが収まるのを願って、じっと我慢で擦り込みましょう。

私の場合は、発症して2〜3日後に、これで最も激しい山は越したような感じでした。

また、ウルシオールの付着した物は、長年にわたってかぶれを引き起こします。
できるならば、付着したとわかっている服などは捨ててしまった方が良いようです。
捨てない場合には、漂白剤を使用し、念のために二度洗いしましょう。
革靴やガーデニングの道具は、厚いゴム手袋をはめた手でアルコール消毒します。(革靴は、その後通常の手入れと同じように、靴用クリームを馴染ませておきます。)

<医者に行くべきかどうかの判断をする目安>
1、発疹が、自家療法では解放されないほど(例えば、カーマインローションを塗っても、眠れないほどかゆみが続くなど)ひどく不快な状態が続く時。
2、発疹が皮膚感染している徴候がある場合。(痛み、腫れ、反応しているエリアに熱があるなど。)
3、身体の広範囲が発疹に覆われている場合。
4、自家療法が症状をひどくした、もしくは症状が消滅した後に再発した場合。
5、発疹が頻繁に起き、何が原因でそうなるのかわからない場合。(他の種類の植物によって、発疹が引き起こされている可能性がある。)
6、唇が腫れた時、もしくは口腔にまで発疹が広がったと思った時。
7、顔、特に目の周りに発疹が広がった時。
8、発疹があり、自己免疫疾患や免疫機能障害*がある場合。

*アルコール・ドラッグ依存症の人/糖尿病・エイズ・ガンなどの疾病にかかっている人/キモセラピーや放射線療法を受けている人/臓器移植の後、免疫機能を抑制する薬を摂取している人/脾臓の摘出手術を受けた人などがこれに該当します。

*以上、参考文献と図:"Web MD"と"Poison Ivy"より抜粋
http://www.webmd.com/allergies/tc/poison-ivy-oak-or-sumac-topic-overview
http://www.poison-ivy.org/


 かぶれる危険性のある植物(日本)

*以下、ウエブサイト『ガーデニングミニ知識』より抜粋
http://www.kani-npo.gr.jp/public/hanahana/pages/knowledge.files/chishiki.htm


植物名

科名

症状



・アネモネ

・クリスマスローズ

・クレマチス

・ラナンキュラス

・オダマキ

キンポウゲ科

切り口から出た液汁が、皮膚につくと

水泡ができます。



・アンスリウム

・ディフェンバキア

・ポトス

・モンステラ

・クワズイモ

サトイモ科

液汁に毒があり、粘膜に強い刺激を

与えます。



・ホワイトレースフラワー

・セロリ(腐った部分)

セリ科

液汁が皮膚についたあとで日に当た

ると、炎症を起こします。



・ハツユキソウ

・ポインセチア

・ミルクブッシュ

トクダイグサ科

切断部から出る液汁がつくと皮膚炎

を起こします。



・ジンチョウゲ

ジンチョウゲ科



・キョウチクトウ

キョウチクトウ科



・イチジク

クワ科



 過敏な人は、かぶれる危険がある植物


植物名

科名

症状



・ノウゼンカズラ

ノウゼンカズラ科

切り口から出る液汁に触れると、かぶれる

ことがあります。



・アイビー

ウコギ科



・シナモン

クスノキ科



・クローブ

フトモモ科



・ショウガ

ショウガ科



・レタス

キク科



・アスパラガス

ユリ科



・プリムラオブコニカ

サクラソウ科

産毛でかぶれることがあります。



・カクレミノ

ウコギ科

おがくずでかぶれることがあります。



・ハゼノキ

ウルシ科

乳汁でかぶれることがあります。



・キク

・ヒマワリ

・マーガレット

・ミヤコワスレ

キク科

植物に触れると、皮膚炎を起こすことがあ

ります。



・シンビジウム

・パフィオペディルム

ラン科



・ユリ

・ヒヤシンス

・キダチアロエ

ユリ科



・ペチュニア

ナス科



・アイリス

アヤメ科



・アルストロメリア

ヒガンバナ科



・ゲッカビジン

サボテン科



・チューリップ

ユリ科

球根に触れて、皮膚炎を起こすことがあり

ます。



・スイセン

ヒガンバナ科


こんなにトラブルを引き起こす植物があるんですね・・・。(汗)
普段、ここまで意識してなくても、日本ではかぶれるようなことにならなかったのですが、
こういう機会に知っておくことも有効かと思います。

中には、これらの植物に対して免疫があり、かぶれない人もいるそうですが、
普通は、一度かぶれてしまうと、次にかぶれた時は、さらにひどい状態になると言われています・・・・。
是非、事前に見分ける能力を養って、あの『カイカイ地獄』にハマりませんように、
皆さん本当に気をつけて下さい!!!(体験談でした〜〜。)
                                            禮

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