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メディスン・ホィール1
ジェームズの30年来の友人の一人に、ネイティブアメリカンでメディスン・マンである、
ヘェメヨースツ・ストーム氏という方がいらっしゃいます。

彼は、ネイティブアメリカンの智恵を世界に広めた第一人者として、
ライフパートナーのスワンさんとともに、
アメリカやヨーロッパ各地で、著者として(かつては大学の客員教授としても)、
リトリートや講演を行って、教え続けています。

初めに、ネイティブアメリカンの世界を紹介したきっかけとなったのは、
『セブン・アローズ』という著作を通してでした。

それまで、ネイティブアメリカンの各部族は、自分たちの信仰や神聖な生活様式を大事に守るため、
外部へ広めることはしていませんでした。

しかしヘェメヨースツ氏は、『純血インディアン』ではなく、ドイツ人の父親を持つ『混血』であったため、大変複雑な生い立ちを歩んだうえに、
幸運なことに、どの部族からも非常に尊敬されていた幻のゼロ・チーフ:エスチマとともに過ごし、
そのスピリットを教えてもらう機会に巡り会いました。

それが、今の彼の教えのベースとなっています。

ネイティブアメリカンたちの中では、自分たちが大事にしていることを、彼が公にすることに対して、抵抗を示す人々もいます。
しかし、そもそも彼らの教えは歴史上、白人たちによる度重なる虐殺、多くの迫害や強奪、レイプ、
強制的なキリスト教への改宗、
ネイティブアメリカンとしての自尊心を奪う白人たちの教育制度によって、絶滅の危機に襲われています。

自分たちの伝統的な教えを失いかけていることを憂う多くのネイティブアメリカンたちは、
ヘェメヨースツ氏がまとめあげた本に肯定的で、
理解できていなかったことや教えられていなかったことなどを彼の本を通して学ぶことで、
伝統を守っていけるということに感謝しています。


ストーム氏とスワンさんに直接会う機会を、
私はずっと逃していたので、
今回テネシー州で行われたリトリートへ行って来ました!

朝一番の飛行機に乗るため、
まだ夜明け前のシャトルに乗って、
ロサンジェルス国際空港へ向かいます。

朝焼けが始まって、とてもきれいでした。

食事の時間に飛ぶようなフライトだったので、機内で食事が出るんじゃないかと思って、期待していたんですが、
国内線で、そのサービスはありませんでした。
何も食料を持っておらず、午前3時に起きてから夕方まで、口にするのは飲み物のみ・・・

ノースキャロライナ州のシャーロットへ到着し、
おつまみのナッツを入手。

テネシー州ナッシュビル行きの小型飛行機へ乗り替えます。

その搭乗は、
直接地面に降ろされている7段ぐらいの階段を上ります。

機内もとても小さくて、なんだかワクワクします!
(満席でした〜!)

ナッシュビルからリトリートが行われる場所までは、シャトルに乗って、2時間弱も走ります。
到着したのは、もうとっくに日が暮れた午後8時ごろでした。

実際のリトリートは、翌日始まる予定で、
到着日は、近所の別の施設に泊まりました。

ここは75エーカー(約30ヘクタール)ほどの敷地の、
森の中にあるヒーリング・センターです。

今回のリトリートの参加者の一人でもある
メリー・エリザベスという女性は、
幼少時に身体が大変弱かったため、
大人になって身体が健康になってから、
その当時に、養生のために過ごしたこの地域で、
将来、ヒーリング・センターを開きたいと夢見るようになりました。

それが、こんなに素敵な場所として、
実現しています!!

この建物は、築140年ぐらいだそうです。
石造りのとてもしっかりした建物で、
この敷地を所有していた元オーナーは、
神聖幾何学の研究に大変精通していた学者だったそうで、
この建物も神聖幾何学に基づいて、デザインされています。



あまりに素敵なので、
どこを見ても、どこにいても、
ワクワクします!

メリー・エリザベスさんは、現在78歳を越えていらっしゃって、
(実年齢は、はっきりお聞きしませんでしたが、
ストーム氏が、
「私と同じ誕生年だが、メリー・エリザベスの方がお姉さんなんだ。」
とジョークを飛ばしていました。
ストーム氏は、今年78歳です。)

メリー・エリザベスさんは、
細身で小さい方ですが、顔色も良く、
みんなと一緒にノートを取りながら、
リトリートに参加しているのには、本当に驚きました!!

なんて若いんだろう!
そして、すごく可愛い方です。

私のことも、大変歓迎してくれました。 

ここのセンターのダイニング・ルームには、
フクロウの絵が飾られています。

彼女が13歳の時、
フクロウがリビング・ルームに入って来たことがあったそうで、
それ以来、彼女にとってフクロウは、とても大事な動物になっているそうです。

ネイティブアメリカンの人たちは、一人一人にメディスン・アニマルが与えられています。
自分と深く関係を持つメディスン・アニマルを知ったら、
その動物のことをよく知ることが、自分を知ることにつながっていきます。

リトリートの中で、まだメディスン・アニマルを授けられていない人たちに、授けられる儀式がありました。
それは、動物が授けられるだけでなく、
その動物に基づいて、自分のメディスン・ネームもつけられるため、とても大事なものです。

今回、メリー・エリザベスさんが、メディスン・アニマルを授けられることになり、
儀式の時には、みんなで大騒ぎして、彼女の動物が何か、当てようとしました。
彼女がフクロウのペンダントをしているので、「フクロウ!」と言うと、
その通り、フクロウでした!
                                      (つづく)
                                            禮


| ネイティブアメリカン/Native American | 12:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
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