日本巡礼でのクリスタル・リーディング日程を
事前にご案内します。お申し込みはこちらへ→
お名前 メールアドレス

<< 日本から戻ってきて | main | The 4th of July (Fireworks):アメリカ独立記念日の花火 >>
The 4th of July (parade):アメリカの祝日:独立記念日(パレード)
毎年7月4日は、アメリカ合衆国がイギリスから独立した日として、祝日となっています。

この日は、アメリカ中で花火が打ち上げられ、みんなが自宅で友達とパーティーをしたり、
結構ウキウキとしたムードに包まれます。

そもそも、アメリカはどのような歴史なのか、ザッと説明しますと、

南北アメリカ大陸には元々、先住民(ネイティブアメリカン)がいましたが、
私たちが歴史の教科書で学ぶ有名な、あのコロンブスによって、
1492年にアメリカ大陸(正確には、バハマ諸島の1つ)が『発見』されることで、
この大陸で、ヨーロッパ人の歴史が始まったわけです。

コロンブスは奴隷商人であり、”新大陸”の先住民たちを捕虜にし、部族や大地から奪える限りの貴金属を略奪する目的で、
スペインとアメリカ大陸を往復しました。

それは、征服と奴隷制、そして死の歴史でした。
スペイン人征服者コルテスとピサロは、メキシコのアステカ文明と、南アメリカのインカ文明を滅ぼしています。

1607年には、イギリス人がメイフラワー号で東海岸(現在のニューイングランド)にやってきて、入植しました。
彼らは、巡礼始祖(ピルグリム・ファーザーズ)と呼ばれる清教徒たちです。

彼らはキリスト教の一派で、非常に厳格だったため、
祖国イギリスで蔑視され、政治的にも弾圧されていました。
その当時、彼らはすでにアメリカ大陸というものがあることを知っていて、移住してきたのです。

彼らも、先住民たちの土地が欲しいと思い、殺し合うことになりました。
かつてコルテスが使った戦法を用い、戦士ではない人々を攻撃しました。

そうしてアメリカ大陸の東海岸側は、イギリスの植民地になりました。
植民地の人々は、飢餓期に先住民に助けられたり(感謝祭の起源)、タバコの栽培方法を教わることもありました。

南・中央・北アメリカの多くの土地が、オランダ、イギリス、ポルトガル、スペイン、フランスの植民地となり、
食料や綿、タバコ、サトウキビなどを育てるために、労働力を必要としていた彼らは、
アフリカから黒人を奴隷として運び、人種差別が生まれたのです。

イギリスは、イギリス領の植民地全体に重い税を課し、タバコの価格を自由に決めるなど、多大な利益を手にしていました。
この頃にはすでに、白人の中にも富める者も貧しい者も存在していましたが、
すべての人が搾取されていたのです。

複雑になっていく階層と人種・民族の混沌とした対立の中で、
1760~70年代にかけて、アメリカの支配者たち(白人上流階級層)は、
『自由と平等』という言葉を掲げるようになりました。

それは、奴隷制も社会的不平等も崩すことなく、
中流階級の白人を、自分たちの側に引きつけようと意図されたものでした。
そして、それはイギリスの圧政からの解放、『アメリカ独立革命』となって、成功したのです。


オハイでは、
4日の午前10時から
パレードがありました。

約一週間前から、
オハイのメインストリートに
イスが並ぶようになって、
(何だろう?)
と思っていたら、

パレードを見ようとする人たちの
席取りでした!

               



当日の朝、
飛行機が4機、
上空を飛ぶところから、始まりました。

私は、
他のパレードをたくさん観てきた訳ではないので、
今回のを、田舎の小さなパレードと感じましたが、

ジェームズは、
今まで観てきた中で、最も異なるテイストが共存する、地元色の濃いものだった
と言ってました。


パレードの先頭に、
それぞれの旗を掲げた人が歩きました。

最も右端の人は、
ネイティブアメリカンです。

彼らが一緒にパレードしていることに
とても好感が持てました。


中に、アステカ族のダンサー・グループがいて、
彼らの装束とその音楽に、
最も魅かれました!!

すごくパワフルで、カラフル!!

活き活きしています。

パレードの初めの方と終わりの方、
二回登場しました。




たくさんのクラシックカーが見れました。

昔のデザインって、
建物にしても、車にしても、
すごく魅かれます。


ハーレー・クリシュナの団体?も参加していました!!

クリシュナのテーマソングを歌っていて、
アメリカ文化とはかけ離れている感じで、
とても異色に見えたと思いますが、

私はインドも大好きなので、
個人的には、
アステカ族の次に、気に入りました。



高齢っぽい女性が、
小さなポニーに、
小さな荷車を引かせていました。

大きなトラックで、
長〜い山車を引かせているグループが多い中、

ポニーの蹄の音が響いて、
ほのぼのとした空気が流れました。


地元の学校の山車。







地元のテコンドーの道場。

道着姿を見ると、
出し物の中で唯一東洋の色が出ていて、
とても親近感が湧きました!

目の前で一旦止まり、
板を割るところを披露してくれました。

魚の形をした山車。

みんなに人気がありました!









オハイには農場がたくさんあるので、
お百姓さんの参加も多かったです。

他に、有機農業のお百姓さんとレストランの山車や、
種屋さんの山車なども。




オハイには、子どもたちのスケートボード場があるのですが、

その山車は、
実際に車が動いているのに、
山車の上でスケートボードをしていて、
男の子が端から落っこちるんじゃないかと、
ヒヤヒヤしました。

大丈夫でしたけど・・。



馬で参加している団体も
たくさんありました。

中でも、
この馬は、
南カリフォルニアのパレードには絶対欠かせない存在だそうです。


コレを見て下さい!

通りの遥か彼方からやって来ている間も、

この3輪で動いている車には、

目が釘づけになりました!!




実際、メインストリート沿いの
パレード最終地点で、
カーブする時に、

一瞬ひっくり返りそうになってました!!

そこにいた全員が息を飲みました!
も〜〜、心臓に悪いナーー・・!

                    禮

JUGEMテーマ:ご当地イベント

| アメリカ/America | 17:34 | comments(2) | trackbacks(0) |
コメント
ともさん、コメントありがとうございます!
なるほど〜。アメリカ合衆国の独立の裏を知ると、そういう地域があるんだってことも、わかってきますねー。

私も、実際の土地で何があったのか勉強するのは、とてもいい機会だと思っていたのですが、
東海岸にいた頃に、あまりそれが果たせず。
東海岸は、この国の中では、歴史の勉強には持ってこいなんですけどー・・・。

日本へ久しぶりに戻れました〜!でも、私もめったに帰れないです。
それだけ、帰った時の感激は大きいです!
日本の秋も、いいですよね〜〜!是非、里帰りできますように!
| 禮 | 2011/07/07 9:45 AM |
パレード、地域色が出てて面白いですね〜それにインターナショナル!みんなを受け入れる懐のふかいUSて感じでいいですねえ、いろいろな問題はあるでしょうが、これからもそうあってほしいものです。ペンシルバニアのフィラデルフィアに行ったときにいろいろ独立宣言時代のことなど観光して周ったのですが、北部13州のなかで独立するかどうかを投票したところ、いくつかの州は、独立に反対、ていうか、いまは賛成じゃなくて判断保留、みたいなこともあったそうでして、へええ〜て驚いたの覚えてます^^;たしか、ロードアイランドとバーモントとペンシルバニア、だったかな、、、。

日本に帰られてたんですね、
じゃあお帰りなさい^^
うちはこの秋に帰ってみようか、て希望はあるんですけど、この円高ドル安できつくてどうなるか〜〜^^;
| とも | 2011/07/07 4:06 AM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.awakenature.org/trackback/255
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>
LIKE US ON FACEBOOK!
オンライン書店より販売中!
お知らせ
映画『100,000年後の安全』
現在までの訪問者数(2011.12.30~)
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
  • Rooster Incident/ ルースター事件
    禮 (02/13)
  • Rooster Incident/ ルースター事件
    aoyuka (02/13)
  • Chicken Project 3 (Chicken Run) / 鶏小屋プロジェクト3(チキン・ラン)
    禮 (12/10)
  • Chicken Project 3 (Chicken Run) / 鶏小屋プロジェクト3(チキン・ラン)
    aiken (12/09)
  • Chicken Project 2 (About the eggs) / 鶏小屋プロジェクト2(タマゴについて)
    禮 (12/03)
  • Chicken Project 2 (About the eggs) / 鶏小屋プロジェクト2(タマゴについて)
    aiken (12/03)
  • Chicken Project 2 (About the eggs) / 鶏小屋プロジェクト2(タマゴについて)
    禮 (12/02)
  • Chicken Project 2 (About the eggs) / 鶏小屋プロジェクト2(タマゴについて)
    aiken (12/01)
  • Chicken Project 2 (About the eggs) / 鶏小屋プロジェクト2(タマゴについて)
    禮 (12/01)
  • Chicken Project 2 (About the eggs) / 鶏小屋プロジェクト2(タマゴについて)
    aoyuka (11/30)
LINKS
モバイル
qrcode