日本巡礼でのクリスタル・リーディング日程を
事前にご案内します。お申し込みはこちらへ→
お名前 メールアドレス

<< 赤い薔薇と白い百合 | main | 巻き込まれた時 >>
親が高齢になっていく時・・・
昨日、階下にいるジェームズから内線電話が入り、
義母にもうすぐ外線で電話がかかって来るから、彼女にそう伝えるように。と言われ、
リビングルームにいる義母のところに行きました。
(ジェームズはその時、双子の妹とすでに電話で会話しており、
彼女が再び、義母宛にかけてくる予定でした。)

義母は深いソファーに座っており、深く振り返なければならない位置に子機が置いてあるため、
私は「もうすぐお母さん宛で電話がかかってきますので、受けて下さい。」と言って、
子機をチャージャーから外して、手渡したところ、

義母は、私が彼女のことを“過保護”に扱ったとして、(子機を手渡したことに対して、)
急に憤慨しました。
私は、何もかも私がやったわけではなく、電話がかかって来たらボタンを押さなければいけないことや、
「ただあなたを助けたかっただけなのです。」と説明しましたが、
わかってもらえず、
それ以上は言葉にできず、耐えきれなくなって、
階下へ降り、ジェームズに抗議しました。

彼が、これは尋常じゃないと思って、義母に話しに行ってくれました。

義母は、ジェームズの話しを聞いて、私に謝りたいと思ってくれたようなのですが、
つい先ほど起こったことなのに、なぜそのようなことを私に言ったのか、
覚えていない/頭が一瞬真っ白になったようなのです。

私も、義母がすぐに謝りたいと思ってくれたこと、
私たちの間で、何か誤解があったことを理解し、すぐに関係を修復しました。

西洋では、日本のように女性がきめ細やかに世話を焼くようなことは、推奨していません。
ですから、私の気の使いようは、こちらでは全く『”当たり前”ではない』わけです。
(ですから、それを『甘やかしすぎ』と否定的に受け取められる可能性はあります。)

ジェームズは、義母は痴呆(アルツハイマー)の初期症状かもしれない、という見解です。

高齢になって来ると、体力が落ちたり、ホルモンバランスが変わるため、
集中力、人への注意力、感情のコントロールなどが効かなくなってくることは、よく見られることです。
年を取ってくるだけで、人に八つ当たりをし始めたり、非理論的になってくることは、
多分に考えられます。
エゴがより猛威を振るうのです。

しかし、もし私たちの高齢の家族が、あまりにも普段の彼/彼女の人格とかけ離れて
理由なく激怒したり、憤慨し始めたり、
狂ったような言動を取りはじめたと認識したならば、

それは、痴呆が始まっているのかもしれないという可能性を頭に入れておくことは、
家族にとって、とても大事なことです。

日本では、ある一定の人間関係の確執が『嫁姑問題』と名付けられてまでいますが、
そのような名前を持つことで、あまりにも、それが『当たり前』であり、
そのまま受け止めろというような風潮がありますが、
決して、それをそのまま受け止める必要はありません。

このように病気が潜伏している可能性もあるのです。

毎回、どのような状況か、どのように普段とかけ離れているか、
よく観察しましょう。
それは、全くあなたについてのことではありません。

決して、個人的に受け止めず、頭の中の可能性を思い出して、今後のために冷静に観察しましょう。
                                           禮




 The Illusions of Mind & "I"
 “私”と思考の幻想






 What is behavior?
 振る舞いとは何でしょうか?


 Who is doing it?
 誰がそれをしているのでしょうか?



How can we believe someone's behavior, 
if they are ill?
もし、彼らが病気だったとしたら、
どうやって私たちは、誰かの振る舞いを
『誰かがやっていることであるとして』信じられるでしょうか?

Physical, emotional, mental and spiritual illness is around us every day of our lives.
身体的、感情的、精神的そして霊的な病気は、私たちの人生の毎日の生活の中で、
私たちを取り巻いています

The problem is, how do we recognize it in ourselves and others?
問題は、私たちはどのようにそのような病いを、
自分自身や他人の中に識別できるだろうか?ということです。

In a young, healthy person, ego is the main problem. Their mind is clouded by mental and emotional problems they are not aware of. 
若くて健康な人の中に、エゴは主要な問題として存在します。
彼らの思考は、自分で気づいていない精神的、感情的な問題によって、曇っています。

They don't know what they are doing.
彼らは、自分のしていることに気がついていないのです。


An older person, in the early stages of dementia or Alzheimer's, cannot tell what they are doing, either, but for different reasons.
痴呆、またはアルツハイマーの初期段階にある高齢者(若年性痴呆も存在します。)もまた、
違う理由ではありますが、
自分がしていることを理解できません。(もちろん、説明も出来ません。)

Their minds are clouded by chemical and physical changes they are not aware of.
彼らの思考は、彼らが意識化することができない化学的そして身体的変化によって、
曇っているのです。

It is very similar to ego and conditioned consciousness in younger people.
それは、エゴや若い人々の条件づけられた意識と、大変似通ったものです。

We get in trouble when we forget identification is happening, and we believe we are the contents of consciousness...
私たちが、今現在も、外の条件を通して(誤って)自己を認識しているのだということを忘れた時、
そして、私たちが、自分はその『意識の中身』であると信じた時・・・

The thoughts, reactive emotions and judgments.
自分は、考えや反射的感情、そして良い悪いと判断すること、非難や批判である、
・・・と信じた時、

That is the activity of ego.
それは、エゴの活動なのです。


Once we understand we are really consciousness itself, the need to identify with the contents of consciousness falls away.
一旦私たちが、自分は真に意識それ自身であるということを理解したなら、
意識の中身と自分を同一視する必要性(習慣)は、剥がれ落ちて行きます。

We are then free to be what we have always been...
すると、私たちは常に、私たちの本性のままであることへ解放されます。

Joy, happiness, love and unconditioned presence.
私たちの本性とは、
喜び、幸せ、愛であり、そして無条件(何も条件を持っていないこと)に存在することです。

*条件とは、『自分は誰である』という枠組
(日本人、女、40才、妻、母といったことを自分の存在証明として信じること、
また身体や、自分の頭の中に浮かぶ考え、感じている感情を自分のものだと信じること)です。


In the early stages of dementia and Alzheimer's, a person seems normal.
痴呆とアルツハイマーの初期の段階では、その人は普通に見えます。

Then, a moment of confusion or strange behavior happens, and they are unaware of it. 
そして、混乱やおかしな振る舞いをする瞬間が出てきますが、彼ら本人はそのことに気づいていません。

What they do or say can hurt us, if we forget they are confused.
もしも私たちが、彼らが混乱しているということを忘れたなら、
彼らがすることや言うことは、私たちを傷つける可能性があります。

It's possible we will believe they are normal, and take what they do personally.
彼らは(精神的に)普通の人であると、私たちが信じ、
彼らのすることを、私たちへの個人攻撃だと受け止めることも可能です。

We will react and judge that "our feelings are hurt." Now, we are unconscious, too!
そのような時、私たちは「自分が傷つけられた。」として、反射的になり非難しがちになります。
すると、私たちも同じく『無意識』になってしまいます!

Ego is working, trying to divide us.
エゴは効果を発揮しようとして、そのように私たちを分裂させようとします。

But, if we remember to forgive, understand and have compassion for them, we can see through the illusions of our minds and theirs.
でも、もし私たちが彼らに共感し、理解し、許すことを思い出すなら、
私たちは、自分自身と彼らの思考の幻想を見通すことができます。

We will recognize there is something wrong, and be able to carefully ask questions about how and why the person's behavior was so strange.
何かが間違っていると識別し、そして、注意深く
どのように、なぜ、その人の振る舞いがそんなに変なのか、
自分自身に尋ねることができることでしょう。

So, the "I" that is affected by ego or disease, may be unconscious, but we don't have to be.
ですから、エゴや病いによって影響されたその(誤りの)“私”は、無意識であることでしょう。
しかし、私たちまで無意識でなければならないなどということはありません。

We can remember that we are consciousness itself, and drop ego identification.
私たちは、意識それ自身であることを、思い出すことができるよう、
そして、エゴを自分だとして証明すること自体を振り落とすことができるよう、
自分を訓練することができます。

It is our responsibility, and on one else's.
それが私たちの責任であり、また自分以外にこの責任を取れる人はいません。


The next time someone acts angry, fearful or confused, remember, this person is suffering.
次回、誰かが怒った、恐ろしがった、混乱した場面に遭遇した時は、
この人が苦しみの渦中にいることを思い出して下さい。

They don't know what they are doing.
彼らは、自分が何をしているのかわかっていないのです。
それを、問題が起こっている渦中で思い出して下さい。

If you were that person, and you were lost in the illusions of mind and "I," how would you like to be helped?
もしあなたがその人だったとしたら、
そして、もしあなたが、誤りの“私”と思考の幻想の中で見失ってしまったなら、
あなたは、どのようにして助けてもらいたいと思いますか?

James

JUGEMテーマ:介護

| メンタルヘルス/Mental Health | 05:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.awakenature.org/trackback/162
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>
LIKE US ON FACEBOOK!
オンライン書店より販売中!
お知らせ
映画『100,000年後の安全』
現在までの訪問者数(2011.12.30~)
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
  • Rooster Incident/ ルースター事件
    禮 (02/13)
  • Rooster Incident/ ルースター事件
    aoyuka (02/13)
  • Chicken Project 3 (Chicken Run) / 鶏小屋プロジェクト3(チキン・ラン)
    禮 (12/10)
  • Chicken Project 3 (Chicken Run) / 鶏小屋プロジェクト3(チキン・ラン)
    aiken (12/09)
  • Chicken Project 2 (About the eggs) / 鶏小屋プロジェクト2(タマゴについて)
    禮 (12/03)
  • Chicken Project 2 (About the eggs) / 鶏小屋プロジェクト2(タマゴについて)
    aiken (12/03)
  • Chicken Project 2 (About the eggs) / 鶏小屋プロジェクト2(タマゴについて)
    禮 (12/02)
  • Chicken Project 2 (About the eggs) / 鶏小屋プロジェクト2(タマゴについて)
    aiken (12/01)
  • Chicken Project 2 (About the eggs) / 鶏小屋プロジェクト2(タマゴについて)
    禮 (12/01)
  • Chicken Project 2 (About the eggs) / 鶏小屋プロジェクト2(タマゴについて)
    aoyuka (11/30)
LINKS
モバイル
qrcode