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映画『セヴァンの地球のなおし方』
セヴァン・スズキというカナダの少女が、1992年の地球環境サミットの壇上で、
大人たちに向けて、『伝説』と呼ばれている見事なスピーチをしました。



このスピーチは、『伝説のスピーチ』として知られており、大変有名ですが、
今だに、世の中の流れが変わるに十分なほど、大人たちが生き方を変えていません。

このメッセージは、今も真実を突いており、最も重要な意義を持っています。

彼女は今、29歳になり、母親になろうとしています。
『未来の食卓』を制作したジャン=ポール・ジョー監督が、
世界中のエコライフについて、取り上げます。


地球を破壊する人、動物を絶滅させる人、植物を絶やす人、他人を傷つける人は、
究極的には、自分を傷つけているのです。
その人が生まれ育ってきた過程で体験した、心の傷を癒してきていないのです。

人は、生まれてくる環境の中で、まだ無意識の頃から傷つけられています。
子どもの頃に、それは癒せるのだということを知らないまま、心に傷を負ったまま成長すると、
その歪みが人生に反映して、自分(=他人、生物、環境)を傷つける行動を取るようになります。

また、エゴを『自分』だと信じることが、狂気を現実のような強さにしていきます。

ネガティブな行動は、心の叫びです。本当は、助けを求めているのです。
しかし、本人は無意識なので、意識的に他人に助けを求めることはありませんし、
そうなると、破壊行動は続きます。

もちろん、その行動が自分を傷つけているのだということは、私たちは気がつきません。
そうして、取り返しのつかないほど、地球を破壊し尽くしてしまうかもしれないのです。
(現在、その状態にかなり近づいています。『ホピの予言』)

どうしたら、自分を愛せるのかもわかりません。
『誰かが自分を愛してくれるまでは、自分は自分を愛せない。』多くの人は、こう思っていると思います。

本当にそうでしょうか?

『癒し、許すこと』を人生で最も重要な事項として、取り組み始めませんか?

そして、破壊行動を続けている人たちのために、祈りたいと思います。

身体、環境、思考、これらは物理的次元の中で、ある条件の下に存在しており、
いっぺんに全部変えることはできません。誰でも、自分にできることを少しづつです。
でも、その少しずつが、『今』を変えていきます。




この映画は、東京都写真美術館で、近日、トークイベントとともに上映されます。
お近くの方は、是非どうぞ!!
                                              禮


| 動画/Movie | 09:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画『レイチェル・カーソンの感性の森』
10代の頃、学校の教科書に、有吉佐和子の『複合汚染』が載っていた。
その時私は、
(普段言葉には出来ないが、何となく感じていることを、ズバリ言い当てている文章がここにある!!)
という衝撃を受けたのだった。
彼女の書いていることが、とても腑に落ちたのだ。

そして、その中でレイチェル・カーソンという女性の『沈黙の春』を紹介していた。
それは今でも私の中で、偉大なる著作の1つに入る。

逗子の隠れ家スポット『シネマ・アミーゴ』で、彼女のことを元に作られた映画が上映されるというので、
とても楽しみにしていて、この間、観に行って来た。



彼女の書いた物が、どれだけ後世の人たち、生まれてくる子どもたちの健康を守ったか、
私たちは認識すべきだろう。

私が子どもの頃、DDTは、健康を害する化学薬品として、すでに使用を禁止されていた。
しかし、私よりもずっと以前に生まれていた人たちの時代には、そのような規制がなかったため、
DDTを『消毒』の目的として、山ほど使っていたのだ。
すべては、この1人の女性の努力の賜物によっている。

考えると、時代は自動的に良くなっていくのではなく、私たちで良くしていくものなのだと思う。

この映画は、レイチェル・カーソンの2本のインタビューを元に作られた一人芝居であるが、
中に散りばめられた言葉には、智恵が詰まっている・・・。

今でも私たちを啓発する彼女の才能に、是非触れてほしい。
                                                 禮


| 動画/Movie | 09:35 | comments(2) | trackbacks(0) |
シネマアミーゴ(逗子)とドキュメンタリー映画『未来の食卓』
逗子に『シネマアミーゴ』という、
隠れ家的カフェレストラン&バー、
かつ映画上映スペースという、
とても魅力的な場所があります。

ワクワクするような、20席ほどのスペースです。
逗子市新宿1-5-14
TEL: 046-873-5643

上映時間(一日4回)10:00/15:00/17:30/20:00

今月、このシアターでは、環境月間として、
放射能や環境の汚染、食の安全などをテーマにしている映画を取り上げています。

先週、「未来の食卓」を観ました。

フランスは、原発の依存度も最も高い国です。

この映画の中で、
農業に携わる人々は、
散布によって自分の健康を害しても、
農薬を使うこと自体に疑問を持たず、
自分ではその作物を食べないようにしていると、
明言しています。

散布の様子が、映像の中に出てきますが、
本当に尋常じゃない量を、
完全防備の姿で撒いているところを見ると、
鳥肌が立ちます。

前から言いたかったことなのですが、この機会に言わさせていただきます!

人の口に入るものを作っている仕事をなさっている皆さん!

ご自分の仕事が、どれだけ人へ多大な影響を与えていることか、どうぞ気がついてください。

人々が、それによって健康になるのか、病気になるのか、
あなたの意識にかかっているのです。

現代では、私たちの親の世代には聞かれなかった、アトピー性皮膚炎・花粉症など、
新種の病気が発現しています。
外的環境が、私たちの健康を脅かすほど、傷つけられ汚染されているのです。

村長が、子どもの食の安全を第一に考えてくれる人で本当に良かったと、
この映画を見ている私たちは、胸を撫で下ろします。

虫が恐い、環境の中でリラックスできない、
つねに環境や対象物と戦っていなければ気が済まないといった心理的要因が、
殺虫剤を多用することにつながっています。

恐れや不安から起こした行動は、ネガティブな結果を生み続けます。

自分の中にある恐れを知ろうとすること、それに気がつくこと、
それが何から来ているのか、知ろうとすること、
それに向けて働きかけていくこと(ヒーリング)が、大事です。

子どもは純粋で、
食べ物に、化学物質が混入されていければいないほど、
生まれた時に授かっている身体的、感情的、精神的健康を維持します。

身体は、生まれた時が最も良い状態で、それ以降、様々な影響を取り込んでいきます。
その時に、周囲の人が愛から行動する時、子どもを傷つけませんが、
恐れから行動すると、子どもを傷つけます。

映画の中で、「蚊が怖かったの。」と正直に告白し、
娘を失った悲しみに暮れる母親の姿が、印象的でした。

その他、この映画の中では、様々な食品のデータが示され、世界的専門家の話しが出てきます。
是非、どこかでこの映画を見つけたら、映画館に足を運んでみてください。

                                             禮


| 動画/Movie | 05:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
Hiroshima-Nagasaki-Download:ヒロシマ・ナガサキ ダウンロード
 
10月10日、ワシントンDCエリアにて、竹田信平監督(メキシコ在住)のドキュメンタリーフィルムを観に行きました!


1945年のあの日、原爆が投下される瞬間のアメリカ軍機の操縦席が映し出されます。
私は、その瞬間、大声を上げて泣きたい気持ちに駆られました。

誰もあんな恐ろしいことが、人々の身の上に降りかかるなどとは思ってもいなかったのだと思います。
しかし事実は、当時の広島市と長崎市にいた人々の大半は、亡くなるか、生き残ったとしても熾烈な人生を歩まなければならない状況に追いやられたのです。

この映画は、原爆の被害を受けながら、その加害国である国で生き延びている方々、
一人一人の人生に向き合っています。

あれだけ恐ろしい体験で、話すことができなかった方々が、監督にインタビューを申し込まれて、初めて自分の中の闇に光を差し込ませる・・・。
彼らが通り抜けた体験は、私たちを圧倒しますが、
このプロセスは、ヒーリングの始まりなのです。

国籍、人種問わず、全ての人々に観ていただきたいフィルムです。
竹田監督が設立したアトプス・スタジオでは、その他のドキュメンタリーフィルム、企画が紹介されています。
また、DVDを購入することもできます。


そして改めて、戦争、核兵器、紛争、大虐殺といったすべての暴力が、
今だに地球上で繰り広げられていることを意識していただきたいです。            禮


The Dream Of Peace, Part Two...
平和の夢:パート2


When I was 10 years old, in 1962, I dreamt Los Angeles was hit by an atom bomb.
1962年、私が10歳だった頃、私はロサンジェルスに原子爆弾が落ちた夢を見ました。


I was in my parent's room, that had very large windows.
私は両親の部屋にいて、そこにはとても大きな窓があったのです。


Our house was on a hill, overlooking Los Angeles.
私たちの家は、丘の上にあり、ロサンジェルスを見下ろす位置にありました。


From there, I could see the city hall, about 20 miles away.
そこから、私は約20マイル (32km) ほど離れている市役所を見ることができたのです。


The sky was clear, and in it, I saw a bright silver missile with bright fire at its end.
空は澄み渡っており、その中に、私は、おしりからまぶしい炎を噴きながら、ギラギラと光っている銀色のミサイルを見ました。


It fell straight into downtown Los Angeles, and a great flash of light hit me.
それはまっすぐにロサンジェルスの繁華街の中へと落ちて、
そして、強烈な光の閃光が私を射抜きました。


The many tall, old trees around my house, all fell, crashing into the room.
私の家の周りにある、多くの背の高い、古い樹木は、すべて倒れ、部屋の中へと突っ込んできました。


Everything started to burn.
すべてのものが燃え始めました。


I tried to run away, but the house exploded, trapping me inside.
私は逃げようと試みましたが、家が爆発し、私は内部に閉じ込められました。


I woke very upset, and tried to tell my parents, but they were worried about
Russia bringing nuclear missiles into Cuba.
私は非常に取り乱した状態で目が覚めました。そして、私の両親に話そうとしたのですが、
彼らは、ロシアが核ミサイルをキューバに送り込んでいることについて、とても心配していました。


The whole world was afraid of nuclear war.
全世界が、核戦争を恐れていました。


A few days later, I was at my school, when the principal suddenly told us to
walk home.
二三日後、私は学校にいて、校長先生が突然、私たちに歩いて家に帰るようにと言いました。


We asked why, and he told us we were close to war with Russia.
私たちがどうしてか理由を尋ねると、
彼は、ロシアとの戦争が迫って来ているからだと、私たちに告げました。


Many of us lived miles from school, but that day, there were no busses to take us home.
多くの生徒は、学校から何マイルも離れたところに住んでいましたが、
その日は、いつもなら私たちを家に連れて行ってくれるはずのバスも走っていませんでした。


I was not afraid. I was very angry at how stupid people were.
私は怖がってはいませんでした。私は、人々はなんて愚かなんだろうと、とても怒っていました。


I remember walking all the way home with an angry face.
私はそういうことで、家までの道をずっと怒った顔をして歩いて帰ったことを覚えています。


I thought, "If I look angry, people won't bother me."
私は、(自分が怒っているように見えたなら、みんなは私に声をかけてこないだろう。)と考えていました。


When I got home, my mother was in the kitchen, counting cans of food, in case
the war stated, and we could not get to the store.
私が家に戻ると、私の母が台所にいて、
戦争が始まった場合、私たちが店に行くことができなくなるような事態になるのに備え、
缶詰め食品の数を数えていました。


We spent the next few days watching TV, to see what happened with Cuba.
私たちは翌日から二三日の間、キューバで何が起こったのかを知るために、ずっとテレビを見ていました。


The Russians took their ships and missiles, and went home.
ロシアは、貨物船で核ミサイルをキューバに運び、自国へ戻りました。


The next week, my class took a trip into the mountains.
次の週、私のクラスは、山の中へ遠足に行きました。


We went to a Nike Missile base, where the soldiers showed us the little
rockets that were made to destroy atomic bombs before they hit the city.
私たちは、ナイキ地対空ミサイル基地へ行きました。
そこで兵士たちは、私たちに小さなロケットを見せました。
これは、ロシアが発射した原子爆弾が、アメリカの都市を破壊する前に、空中で原子爆弾を粉砕するために作られたものです。


We were all amazed to see missiles so close to the city.
私たちは全員、ミサイルがそんなにも町に近いところにあるのに驚きました。


One of my friends asked the soldiers if the missiles really worked.
私の友達の一人が、兵士に、
「本当にミサイルは、そんな性能を持っているの?(本当に自分たちを守ってくれるの?)」と質問しました。


He said they did, but they would not be able to stop all the enemy bombs.
その兵士は、「そうだよ。でも、敵の爆弾全部を止めることはできないだろう。」


Some of them would get through to the city and maybe destroy part of it.
「爆弾のいくつかは、町にたどり着いて、町のある部分を破壊するだろう。」と言いました。


The movie "Hiroshima Nagasaki Download," tells the truth.
”ヒロシマ・ナガサキ ダウンロード”という映画は、真実を伝えています。


We are all responsible for being sure war never happens.
私たちすべての人は、戦争が決して起こらないことを確実にする責任があります。


If not us, who? 
私たちでないなら、誰が?


If not now, when?
今でなければ、いつ?


James


| 動画/Movie | 11:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
Nothing Is Impossible: 飛ぶ人
『ウイングスーツ』という身体に合わせて作られた飛行用のスーツを一着身につけただけで、

壮大な自然の険しい断崖や斜面に沿って、ムササビのように飛ぶ人たちがいます。

もう絶句です!!

クリップを見ているだけで、自分まで風圧と闘って飛んでいるような気分になります。

夢の中でも、最近、飛びました〜!                          禮



W I N G ~ S U I T  F L Y I N G !!
ウイングスーツ飛行!!

Nothing Is Impossible
不可能なことなんて、何もない


How wonderful to fly!
飛ぶことって、なんて素晴らしいんだ!


Imagine facing your greatest fear, and conquering it.
あなたの巨大な恐れと向き合うこと、そしてそれを克服することを、想像してみて下さい。


The beauty of this sport is clear.
このスポーツの美は明白です。


How close it is to real flying.
これは本当に、身体一つで飛んでいるのとほぼ一緒ですね。


Yes, there is danger, but there is also freedom.
確かに、そこには危険があります。しかしまた、解放もあります。


If we are afraid to live honestly, then we are afraid to fly emotionally, and
spiritually.
もし私たちが正直に生きることを恐れるなら、
私たちは、感情的に飛ぶこと、そして霊的に飛ぶことも恐れています。


Nothing is impossible.
不可能なことなんて、何もありません。


I have walked across fire many times without being burned.
私は裸足で火傷することなく、何回も火渡りをしたことがあります。


After I did, I understood that fire does not always burn the skin.
それをした後、炎は常に肌を焼くわけではないということを理解しました。


I wonder what other illusions I don't need to believe.
自分が信じる必要のない幻想は、他にどんなものがあるだろうか?と、私は考え始めました。


We believe the joy of true freedom has a great price.
真の自由の喜びは、高い代償を支払わなければ手に入らないと、私たちは信じています。


What if that "price" is an illusion?
もし、その”代償”が幻想だったなら、どうなるでしょう?


Challenge yourself!
あなた自身に、あなた自身の恐れに挑みなさい!


Do you believe you are too weak, or too arrogant?
あなたは、自分は精神的に弱すぎる、または短気でいつも不機嫌だと信じていますか?


What good do you get from such a belief?
そのような信念から、あなたはどんな良いことを得ているのでしょう?


What happens if you let the belief go?
あなたがその信念を手放したとしたら、何が起こるでしょう?


The man flying warns us we must practice very much to fly.
飛んでいる男性は、誰でもこれを飛ぶためにはかなりの練習を積まなければならないと、
私たちに警告しています。


If you knew you could fly, and you were safe, what could stop you?
もしあなたが飛ぶことができると知っていたなら、そして、あなたが安全であるなら、
一体、何があなたを止めることができるというのでしょうか?


Nothing is impossible!
不可能なことなどありません!


Your fear is an illusion.
あなたの恐れは、幻想です。


There is nothing which can stop you.
あなたを止めることができるものなど、存在しないのです。


Fly! Fly! Fly!
飛ぼう〜飛ぼう〜飛ぼう〜〜

James

JUGEMテーマ:飛んでいる人

| 動画/Movie | 07:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
ディカプリオ主演映画『インセプション』見てきました!
*ネタばれ、とまではいきませんが、映画を白紙の状態で観たいと思っていらっしゃる方は、
是非映画を観た後に、以下の記事をお読み下さい。

クリストファー・ノーレン監督の新作映画『インセプション』を劇場で見てきました!
この映画は、物語の素材として、潜在意識にアクセスするというような発想を取り上げています。

数年前、"What The  Bleep Do We Know !?"という、似た分野で画期的と思われる映画が出た時も、
私はすごく興奮しましたが、

あの映画は、ストーリー展開もありますが、同時にドキュメンタリーのような作りで、
いろいろな見識を持った人たちが、その分野での研究を解説するような、
百科事典を開いて、読んでいるような映画でした。
(内容が深い上に、映像として流れて行ってしまうため、とても一回見ただけでは理解できません。)

今回、このインセプションは、より個人の人生に焦点を当てており、
現実に重力が働いている劇場に居ながら、無重力感を楽しめるような視覚的異次元を映像を通して楽しむことの下に

人間の潜在意識の働きが、実人生に与えている影響、幻想と現実について等、
実は大変大きな質問を提示している、
別の言い方で言えば、実は大変大きなことを教えようとしている挑戦的な映画だと思います。

それが押し付けがましくなく、すごく柔らかく、しかしジワジワと着実に私たちに影響を与えているような感じが、見終わった後にやってきます。

一回見て終わるのではなく、二回劇場へ行って見た方がより深く理解できる傑作だと思います。
劇場で、ラストシーンが幕を閉じた瞬間、会場から拍手が湧き上がりました。
是非、皆様も体験して下さい!!                                                                           禮




A Story Of Resolution, Acceptance and Forgiveness
解決、受容、そして許しについての物語






Christopher Nolan's new movie, Inception, is a metaphor of humanity's fear of, and need for, true forgiveness.
クリストファー・ノーランの新作映画、インセプションは、
真の許しに対する人類の恐れ、そして必要性を隠喩しています。


Leonardo Dicaprio's character invades other's dreams, but he hides from himself, great guilt.
レオナルド・ディカプリオの演じる主人公のキャラクターは、他人の夢に侵入する人。
しかし、彼は自分自身、大いなる罪悪感から隠れています。


The story is all about Dicaprio's character, even if it seems otherwise.
物語は、一見そうではなさそうに見えるかもしれませんが、実は全面的に主人公について語っています。


Christopher Nolan speaks loudly to the audience about the illusions we create to hide from what we cannot honestly see in ourselves.
クリストファー・ノーランは、私たち自身の中で、自分が正直に見ることができないものから隠れるために、
私たちは幻想をつくり出すのだということについて、
観客に向けて、声を大にして言っています。


What does it take to see this clearly, honestly, and forgive, or release attachment that is harmful?
これを明快に、正直に見るためには何が必要でしょう?
自分自身、あるいは誰かを許すために、何が必要でしょう?
あるいは、自分にとって有害である執着を手放すためには何が必要でしょうか?



What do we learn?
私たちはこの映画から、何を学ぶのでしょうか?


By not releasing, by not healing, we live in fear. We live in an illusion that hurts us and those close to us.
手放さないことによって、癒さないことによって、私たちは恐れの中に住まうのです。
私たちは幻想の中に生きています。それは私たちや私たちの身近な人たちを傷つけます。


The damage is great, and it keeps going on... and on... and on.
ダメージはとても大きく、そしてそれは延々と続いていきます。


Until Dicaprio's character faces himself and his "projections," he suffers.
主人公が自分自身に向き合うまで、そして彼が苦しんでいる彼の ”投影” に向き合うまでは。


We must live in dreams, our never-ending thoughts, even if we are awake, to hide from the pain, the fear, the anger, the shame...
私たちは夢の中、私たちの終わりのない考えの中に生きなければいけません。たとえもし私たちが目覚めても、痛み、恐れ、怒り、恥から隠れるために・・・


Even when he finds his way "home," we are uncertain if the moment is real, or another dream... 
たとえ、彼が ”故郷” へ帰る道を見つけた時も、
その瞬間が本物であるのか、私たちは定かではなく、また別の夢の中かもしれないのです・・・


This is the problem of the world.
これは世界の問題なのです。


For most people, their dreams are a defense against the past.
ほとんどの人々にとって、彼らの夢は過去から身を守るための防御なのです。


But the defense is also a filter, that tells us things about ourselves and the world, that are not true.
しかし、防御とはフィルターでもあるのです。それは私たち自身と世界について私たちに語りますが、
それは本当ではありません。


How can we learn to see through such illusion to a truth that is absolutely real?
どうやって私たちは、そのような幻想から、絶対的実在である真実を見通すことを学ぶことができるのでしょう?


Can we know this truth so deeply, we clearly see it has always been the truth of ourselves?
私たちはこの真実をそんなにも深く知り
私たちがはっきりと見ていることが、常に私たち自身の真実であったと知ることは、
果たしてできるのでしょうか?


What do you think about it?
あなたはこのことについて、どう思われますか?


James


| 動画/Movie | 05:57 | comments(5) | trackbacks(0) |
エレファントマン
ジェームズの大のお気に入り映画の紹介(第二弾!?)です。

以前から、彼が『とてもスピリチュアルな映画』だと言って、大絶賛している映画です。
彼がDVDを持っているので、我が家のテレビで、彼がお母さんと一緒に見ることになり、私も見ました!

私が中学生だった時に、この映画が日本で上映されたため、
当時、学校の映画鑑賞会(?だったか、自分で見に行ったか)で、見たのですが、
その時に私が抱いた映画の印象と、今回は、大変違っていました・・・!

今回この映画を見て、そのメッセージの強さや内容に、非常に胸を打たれました・・・。
ジェームズのお母さん(御年86才)も、全編にわたり集中して見ていました。
私と同様、とても感動して、見終わった後に目をこすりながら、
「私にこの映画を見させてくれて、どうもありがとう。」と言っていました。

前回見た時に私が抱いたイメージは、
(すみません、記憶が曖昧なため、イメージでしか話せないのですが・・・)

とにかく『恐ろしいもの見たさ』みたいな部分がすごく強調されて、そこが最も印象強く、
映画の内容や主旨など、大事な部分は何も覚えていなかったのです。

私の精神年齢が、この映画の持つ真のメッセージを汲み取るほど、熟していなかったのか・・・
当時の自分の状況に、頭が混乱していたのか・・・???

または、(私の曖昧な記憶で断言するのは、大変無責任ではありますが、)
あの頃、この映画の宣伝がまさしく、映画の中の見世物小屋と同じ視点で、
『世にも恐ろしい姿で生まれてきた人間がいる』というところが強調されていたと思うのです。

ですから、映画館に行く前から、お化け屋敷に入るような気持ちで一杯で、
そもそもそれだけで、映画を見に行ったと記憶しています。

そんなわけで、当時の私には白黒の映像や、
スクリーンの中の古き時代の、恐ろしいまでの人間の残虐さ、産業社会の持つ闇の方が恐ろしくて、
メッセージをつかみ損ねたのかもしれません。

今回見ておいて、本当に良かったです。


映画の具体的な紹介は、ジェームズにお任せしますが、
この映画は、実話に基づいています。

当時、母親がロンドンで象に襲われたことが、彼が奇形として生まれた原因と考えられていましたが、
後に、これが病気の一種であることが、
この人物が実在したことによって判明し、象皮病と名付けられました。
(現在、研究はさらに進み、病気に対しては、別の見解が出てきています。)

また映画に出てくるように、実際、当時のイギリス皇太子妃や著名な女優との交流もありましたし、
映画の中で主人公が創っているミニチュアの大聖堂は、実際の本人の作品に大変良く似たもので、
実物はあのように精巧で、現在もイギリスのロイヤル・ロンドン・ミュージアムに所蔵されています。

このミュージアムは、上が病院となっている建物の地下室の部分にありますが、
そこが彼の住まいだったのでした!!

*写真は、映画のモデルとなった実在の人物:ジョゼフ・ケアリー・メリック氏
                       (1862年8月5日生〜1890年4月11日没)

ですから、生まれた時から、
身体の状態(骨や皮膚、内蔵の機能)の異常による苦痛に耐えなければならないだけでなく、
外見が恐ろしいほど醜いとして、
一生のほとんどを、まともに人間扱いされず、人間らしい生活や人間関係にも恵まれず、
常に良い人であろうとしたにも関わらず、子ども時代に身内をすべて失う気持ちは、
私たちの想像を遥かに超える、凄まじいものではなかったのではないでしょうか?

それでも、毎日聖書を暗唱できるようになるほど読み、人の心の美しさに感謝して生きていける、
自分の受けた精神的、感情的、身体的痛みよりも、愛や美しさに焦点を当てて生きていける彼は、
私にとって、本当に尊敬する、偉大なるお手本となる、真に輝いている人です。

是非、機会がありましたら、どこかでこの映画を見て下さいね!!
                                           禮


The Physical Is Illusion
物質界は幻想である。


Joseph Carey Merrick is the name of the Elephant Man,
which we associate with his body.
ジョゼフ・ケアリー・メリック(通称ジョン・メリック)とは、『エレファントマン』の名前で、
それは私たちに、彼の身体を連想させます。

But the body is not the man.
しかし、身体がその人であるわけではありません。

Indeed, the body is not the spiritual heart of anyone.
実際、身体は誰にとっても、スピリチュアルな核心ではありません。

Do you know what I am suggesting?
私が示唆していることが、おわかりですか?


Is it possible to see through the appearances of name, body and history, to the living truth?
生きている真実(それはすなわち私たち自身です。)に向かって、
名前、身体、そして過去の歴史(生い立ち)といった体裁(外観)を見通すことは、
果たして可能でしょうか?

When we meet someone, don't we want to be known for our pure heart?
私たちが誰かと出会った時、
私たちの純粋な心から、お互いに知りあいたいと思いませんか?

Is knowledge as important as love, or creativity?
愛、または創造力と同じぐらい、知識は重要でしょうか?

Joseph Carey Merrick was a mask of the sacred. 
ジョゼフ・ケアリー・メリックは、神聖さがすべて覆われた、
仮面をつけた人だったのです。

His spiritual beauty was stronger than what people saw.
彼の霊的な美は、人々が見たものよりも、強かったのです。

Why do we judge others who are different?
どうして、自分と違う他人を、私たちは『良い・悪い』と判断を下すのでしょうか?

How many people do we know who are physically beautiful, but are ugly within?
身体的に美しいけれど、内面が醜い人々を、私たちは果たして何人知っていますか?

Are they really?
彼らは本当にそんなに醜いでしょうか?

Of course not!
もちろん、そんなことはありません!

They are lost in the illusion of ego, the illusion of pain, anger and fear... the illusion of loneliness. 
彼らは、エゴの幻想、痛みや怒り、そして恐れの幻想・・・孤独という幻想の中で、
見失っているのです。

They are as beautiful as you and I, but they have forgotten.
彼らは、あなたや私と同じぐらい美しいのですが、
彼ら自身、それを忘れてしまっているのです。

Because they have forgotten, all they see is the ugliness they feel, in everyone and everything.
彼らが忘れてしまっているがために、どの人の中にも、どんなことの中にも、
彼らが見ることのすべてとは、すなわち、
彼らが自分自身について感じている醜さなのです。

Joseph Carey Merrick learned to love himself because of his friend, Dr. Treaves.
ジョゼフ・ケアリー・メリックは、自分自身を愛することを学びました。
それは彼の友達、トリーブス医師のおかげでした。

If you watch the movie, "The Elephant Man," you will see the power of love.
もしあなたがこの映画『エレファントマン』を見たなら、
あなたは、愛の力を知るでしょう。

Now, what can you do, to bring such love, such beauty to this lost world?
さあ、この失われた世界に、そのような美、そのような愛をもたらすために、
あなたに何が出来ますか?

At the end of the movie, John's mother appears in space, and says these lines from the poem, "Nothing Will Die," by Alfred Lord Tennyson: 
映画のラストシーンで、主人公ジョンの母親が宇宙空間に現れて、
アルフレッド・ロード・テニソンの『死に逝くものは何もない』という詩から、
以下にある行を語ります。


Never, oh never nothing will die.
The stream flows,
The wind blows,
The cloud fleets,
The heart beats...

Nothing will die.


決して、ええ、死に逝くものなど、決してないのです。
渓流は流れ、
風はそよぎ、
雲が飛んで、
心臓が鼓動を打つ・・・

死に逝くものなど、何もありません。

James


| 動画/Movie | 06:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
喜び
ジェームズは、映画(動画)が見るのも、撮るのも大好きですが、
すごく気に入ったものは、何回も見る傾向があります。

それでも、毎回ちゃんと(?)感動しています。

今日は、そんな彼のお気に入り動画をご紹介いたします。                           禮


JOY
喜び

American actor Christopher Walken dancing to Fatboy Slim's "Weapon of Choice."
クリストファー・ウォルケンというアメリカの俳優が、
ファットボーイ・スリムの “Weapon of Choice" という音楽クリップの中で、踊っています。


What is joy?
喜びとは何でしょうか?

Why does something make us happy, and another thing does not?
なぜ、何かが私たちを幸せにするのか、
そしてなぜ、別のものは、私たちを幸せにしないのか?

Some people say, "Happiness is what you make it."
ある人々は『幸せとは、自分で作るものだ。』と言います。

Others say, "Happiness is its own reward."
またある人々は、『幸せとは、それ自身がご褒美である。』と言います。


This music video is a wonderful expression of joy.
この音楽クリップは、素晴らしい喜びの表明です。

Christopher Walken usually portrays people who are angry or crazy.
通常クリストファー・ウォルケンは、怒っている人、狂った人々を演じています。

For Americans to see him, is to expect anger and craziness.
アメリカ人にとって、彼を見ることは、すなわち、
どれだけ怒りや狂気が見れるだろうと、無意識に期待することなのです。

But as you will see, he simply dances.
しかし、あなたがこれからご覧になるように、彼はシンプルに踊ります。

He dances in amazing ways.
彼は、驚くべきダンスを披露します。

His face is pure joy. His heart of goodness is clear to see.
彼の表情は、純粋な喜びです。善なる彼の心が、はっきりと見えます。


The first time I saw this video, I cried and laughed, because there is so much joy.
初めて私がこのクリップを見た時、私は泣き、そして笑いました。
なぜなら、そこにあまりに大きな喜びがあったからです。

This is the purpose of good art, to reflect our joy back to us.
これが、良い芸術の目的であり、私たちの喜びが、私たちへはね返ってきます。

In this video, Christopher Walken becomes the "everyman."
このクリップの中で、クリストファー・ウォルケンは “万人” になるのです。

It is so easy to see ourselves in him.
彼の中に私たち自身を見ることは、とても簡単です。

We have all been tired while traveling. We have all been disturbed by some loud noise or music we don't like.
私たちは皆、旅行中は大変疲れますし、そんな時に、自分の好きでない音楽や騒音が聞こえてくると、
私たちは皆、それに煩わされます。

All we want to do is rest.
そんな時、私たちがやりたいことはただ一つ、休むことです。

But then, something happens, and our joy awakens.
でも、何かが起こり、そして、私たちの喜びが目覚めます。

Most people would say the opportunity to dance and be happy is very rare.
ほとんどの人々は、「踊って、幸せになるなんていう機会は、滅多に無いよ。」というでしょう。

This is not true.
それは本当ではありません。

The opportunity is here all the time, if we look and listen carefully.
もし、私たちが注意深く見たり、聞いたりしていれば、
そのような機会は、いつでもここにあります。

Joy is alive and shining in your heart right now.
喜びはたった今、あなたの心の中で生きて、輝いています。

It is so strong, it can make you fly.
それはあまりに強く、あなたを空へ飛ばすことができます。

That is the artist's message in this video.
それが、このクリップの中の作者のメッセージなのです。

Fatboy Slim is inviting us to remember who we really are, and enjoy life right now!
ファットボーイ・スリムは私たちに、自分が誰であるか思い出すよう、
そして、たった今、この瞬間に人生を楽しむよう、私たちを招いているのです。

Listen to the music. let it get into your feet.
音楽を聴いて下さい。それを身体に染み込ませて下さい。

Look at the joy in Christopher Walken's face as he flies.
彼が飛んでいるように、クリストファー・ウォルケンの顔にある喜びを見て下さい。

Share the joy with everyone, and it will return to you in many unexpected ways!
皆と喜びを分かち合いましょう。そしてそれは、様々な予期しなかった方法で、
あなたへと返ってくることでしょう!

Enjoy!!!
楽しんで下さいね!!!


James

JUGEMテーマ:男性アーティスト

| 動画/Movie | 00:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
もののけ姫の世界とアバターの世界
アバターを3D映画館に観に行こうと思ったあたりから、
アバターについて書かれている、他の人のブログを読むことが時々あります。

私たちは、先月アバターを観に行って、
とても良かったと、私たち自身のブログに書きました。

しかし、ある人は”がっかりした”と評価していて、
その理由に、「これは宮崎作品の二番煎じだ。」というようなことを書かれていました。

それは、もののけ姫を観たことがある人で、アバターを観たならば、
いくつかの点で同感することではないかと思います。

どう見ても、森に精が住んでいるところや動物たちのからみ、
美しい世界に引き込まれた後に、
人間の醜さが描かれ、森が犠牲になっていくところ・・・

すごく似ています。
そして、私はどちらの映画も大好き!

私がアバターに価値を感じるのは、
今だに原住民の土地からの強奪、彼らへの差別を押し通しているこの国で、
あの映画を上映することは、すごいチャレンジだったと思うのです。

しかも、アメリカは今だに、大義名分を掲げて他国に武力で干渉し、
地元民と自国の兵士の命を無駄に殺し続けています。

戦地だけでなく、アメリカだけでなく、
戦争がこの惑星、すべての国々、人々に与える悪影響は、
物理的、身体的なだけでなく、精神や感情においても、
想像をはるかに超えるダメージがあります。

それらを癒すのに、いったいどれだけのワークが必要とされるのか、
考えるだけでも気が遠くなります。

そういう意味で、アバターがアメリカはじめ、
世界規模で上映されるということは、
大変意味があることだと思います。

実際、キリスト教団体がこの映画の上映を反対したり、
いろいろな所から、人間のエゴが起こす反射的反応が出ており、
それだけこの映画が、彼らのエゴを脅かすような、
強い存在感があるのだということが、証明されています。

もののけ姫は、私がダントツに好きな映画です。
宮崎監督の精神性や繊細さは、特別良質なもので、大変な価値があると思います。

ですから、宮崎監督があれだけ力を込めて、人間のエゴの作用を描こうとした時に、
自然と人間の共生、
人間の中のエゴとの共生という形を探って、
アバターのような単純な結末にしなかったことは、
すごいと思うのも事実です。

どちらの監督も、凄まじい人類愛と地球への愛、
自然や動植物への畏敬の念、スピリットに払う尊敬の念は、
桁外れに強いのだと思います。

それが、キャメロン監督にとっては、
14年かけて構想を練り、4年かけて制作し、
一つの作品を完成させる原動力なのです。

宮崎監督にも、それに輪をかけるような情熱があるに違いありません。

お二人の作品がすごく近いものになったとしても、不思議ではないと思うのは、
私だけでしょうか?
                                         禮


Unconscious ego destroys the natural, and the beautiful. Why?
無意識のエゴは、自然、そして美しいものを破壊します。なぜでしょう?

Because it suffers, and wants everyone to suffer in the same way.
それは、エゴが苦しんでいるからであり、
そして、エゴはみんなが同じ方法で苦しんで欲しいと、無意識に願うのです。

Look at its behavior:
エゴの振る舞いを見てご覧なさい!

Greed. Fear, Revenge. Wanting a "better life."
強欲、恐れ、復讐、外見上で”より良い人生”を欲しがること。

Ego only sees the insanity it believes is true.
エゴは狂気だけを見ていますし、
その上、エゴはそれを本当だと信じています。

Ego's belief is based on terrible experiences, which it thinks are still happening.
エゴの信念とは、ひどい経験に基づいており、
その上、エゴは今だにそのひどい経験が起こり続けていると思っています。

It's very sad, and it's insane.
それはとても悲しいことです。そして、それは狂気なのです。

But, it is also innocent. Ego never knows what it is doing.
しかし、それはまた無邪気でもあります。
エゴは、自分がしていることがどういうことか、決してわかりません。(知りません。)

Mostly, ego is a little child, still hurt and angry about what happened so long ago.
ほとんどの場合は、エゴとは、小さな子どもであり、
それは昔々に起こったことについて、
今だに傷ついていて、怒っているのです。


Why can't everyone heal their ego? because we don't know how. We think we have to do something to change.
では、なぜみんなは自分自身のエゴを癒すことができないのでしょうか?
なぜなら、どうやって癒したらいいのかわからないからです。
エゴは、変えるために何かを『しなければならない』と信じています。

But, do we really?
しかし、本当にそうでしょうか?

In Princess Mononoke, Ashitaka sees the good in everyone, even if they don't see it in him, or themselves.
もののけ姫の中で、アシタカはみんなの中の善を見ました。
たとえもし、みんなが彼の中の善を見なかったとしても、
あるいは、みんなが自分の中に善を見なかったとしても、
彼はすべての人の中の善を見たのです。

It is like he is in a giant mental hospital called "the world," but it is a world made by ego.
それはまるで、彼が『世界』と呼ばれる巨大な精神病院の中にいるようでした。
しかし、それはエゴによって作られた世界なのです。

No one trusts, most are quick to blame. Even the gods are angered and fearful because of what ego has done!!
誰もお互いを信じず、ほとんどの人たちはすぐに誰かを非難します。
エゴが為したことによって、
オオカミ、イノシシ、猿人といった神々ですら、
怒っていて恐ろしい存在です。

Ego is like a disease, it infects everyone close to it.
エゴは病気のようなもので、その近くにいるすべての人に感染します。

Who is Ashitaka? He is your heart, who sees with, "eyes unclouded by hate."
アシタカとは誰でしょう?
彼はあなたの心、『憎しみのない、澄んだ目』とともに見ている者です。

In Avatar, all the Na'vi are like Ashitaka. They are innocent and in balance with their world.
アバターの中で、すべてのナヴィはアシタカのようでした。
彼らは無邪気であり、彼らの世界との良いバランスを保っていました。

Today, native tribes still consciously live in balance with the Earth.
今日、原住民族たちは今だに意識的に地球と良いバランスのうちに暮らしています。

They, "walk with Creator" as the Hopi say.
ホピが言うように、彼らは“創造主とともに歩く”のです。

Ashitaka and the Na'vi have a message for us.
アシタカとナヴィは私たちに向けてメッセージを持っています。

Return to the heart. Return to a natural life. Live in balance. Love each other.
「ハートへ戻りなさい。自然な生活へ戻りなさい。
バランスの取れた生き方をしなさい。お互いに愛し合いなさい。」

Even ego. Love it too, learn its ways, and take responsibility for it consciously.
エゴですら、愛しなさい。その在り方を学び、
意識的にそれに対して責任を取っていきなさい。

If we don't, ego will rise again, and cause more destruction and suffering.
もし、そうしないのなら、エゴは再び持ち上がって来るでしょう。
そして、より大きな破壊と殺戮、苦しみの原因となることでしょう。

James

| 動画/Movie | 12:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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