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オリンピック
バンクーバーで開催中の冬季オリンピック、こちらでは生中継で見ることができます。
NBCというアメリカ東海岸の一大TV局は、何億ものお金を払い、
中継権を買って、独占して放映しています。

アメリカの代表で、特に白人でスター性のある人たち、外見が美しい人は、花形で取り上げられます。
もちろん彼らには、取り上げるに値するような障害を克服し、ここまで来たというドラマがあります。
頑張っている人たちの素晴らしい能力を見ることで、私たちも刺激されます。

しかし、このような大きな舞台の裏で、
その何千、何万倍もの人たちが、ここまで “ある一部分” を磨いていないまでも、地道に生きていること、
小さな国が、もっと基本的な権利を確保するのにも必死で奮闘していること、
決して、このTV画面で映されていることだけがすべてではない、
ということを常に念頭に置いて見ています。

スポーツは、(特にオリンピックなど先進国の大舞台では)優勝者はたった一人(一チーム)、
後の総人口は、その人よりも劣っているという位置関係しか築けません。
(実際は、その人を負かす能力を持つ人がどこかにいる可能性が常にありますが。)

参加することに意義があるなら、金・銀・銅のメダルを与えたりせず、
ある特定の人たちに注目するのではなく、
シンプルに全員を讃えるべきです。

もしスポーツが、例えば合気道のように、試合をしない、人と競うことをしないで、
各人が身体の能力を純粋に伸ばすことや、心の平和、幸福感、精神性を高めるなら、
それは素晴らしいことだと思います。

スポーツに勝ち負けがある意義は、一定のルールを与え、
自分たちの中にある否定性、暴力性、人を負かしたい気持ち、満たされない欲求を昇華させるための、
人との戦いを最も平和なうちに行う、現存する最高の手段だと思います。

特に身体的に成長する思春期には、様々な否定的エネルギーを昇華させるために、
エネルギッシュな人にとって、必須なのではないかと思います。

しかし、これは基本的に勝つか負けるか、二つに一つしかありません。
(これは『二元性とは何か』を説明する絶好の例ですね!?)

人の身体的能力には個人差があり、一人一人がそれぞれの限界を持っています。
これは競えることではありません。
そもそも、そのように違った条件で生まれて来ているのに、競う場所に身を置くことによって、
自分の限界を超えるところまで、自分を追いやってしまうかもしれません。
(これが、今回のリュージュの事故が起きた原因の一端なのではないでしょうか?)


今回見ていて、このような環境に自分を置いておける人たちというのは、
世界の総人口で、一体何パーセントでしょう?
アメリカがダントツでメダルを取っていますが、それはなぜでしょうか?

今の社会は、力の強い者がよりサポートされるようなシステムを作り上げています。
心の美しさとか、他人を思いやることが基準ではありません。

もしメディアが、もっと違った価値観を取り上げて紹介することに自分たちを捧げてくれるのなら、
私たち社会がどれだけ影響を受けることかと思います。

もちろん、メディアのせいにするのではなく、
私たちの日常生活のどの瞬間にも、選択が迫られ、私たちは自分の生活のレベルで、
エゴ(二元性)に基づいて生きていくのか、愛や調和を選んでいくのかが試されるのです。

少なくとも昔に比べて、今はこうして、例えばブログといった媒体を通じて、
個人レベルで情報を発信することが可能となっています。

私たちは、うるさいと思われようが、しつこいと思われようが、
愛や慈悲心、思いやりや調和、美といったものを、
いくら話題に取り上げても飽き足りないほど、発信し続けたいと思っています。

                                           禮



The original intention of the Olympics was to lessen tension and wars between the nations which participated in the games.
オリンピックの原初の意図は、試合に参加する国家間の緊張や戦争を減らすことでした。


Winning was not important, competition was not important. Playing the game well and giving your best effort was most important.
勝つことは重要ではなく、競争することは重要ではありませんでした。
精一杯試合すること、そしてそのために最高の努力をすることが、一番重要だったのです。

I feel this has been forgotten in today's world.
私は、今日の世界において、これは忘れられているのではないかと感じます。


If connection, love, friendship and acceptance was a nation's intent, we would see it reflected in the games, and all around the games.
もしつながりや愛、友情と受容が、国家の意志だったなら、
私たちは、試合の中で、そして試合に関連するあらゆることの中で、それを目にすることでしょう。


People would be expressing such compassion and goodness, the world would be healed of its fear and hate.
人々が、そのような慈愛と善なる心を表現するのなら、
世界は、その恐怖心と嫌悪感を癒しているはずです。


Today, the Olympics have become a reflection of the competition between nations.
今日、オリンピックは、国家間の競争を反映する物となっています。

Corporations that have more power than some nations, control much of what happens and what is seen at the games.
現地で試合のある場所に行くと、どこかの国家よりも巨大な力を持つ大企業が、
そこで起こることや、私たちの目に入ってくるほとんどの物事を支配しています。

Propaganda and greed are obvious to everyone.
それが宣伝活動と欲であることは、誰の目にも明らかです。

What does this say about us?
これは、私たちについて何を語っているのでしょう?

What have the people of Earth become, that they allow such a situation to exist?
地球の人々が、どうやってそのような状況が存在することを、許し続けているのでしょうか?

Yes, there are those who say having the games is better than not having them.
そうです。ある人々は、試合がある方が、ないよりもいいというのです。

I agree.
私もそう思います。

But, look at the intense protests about the environment and Native American Rights, which have been going on for months.
しかし、そのために自然環境を破壊したり、先住民の権利を無視することについて、
強烈な抗議行動が、もう何ヶ月も続いているという事実を見て下さい。

Look at the actions of the Canadian government to stop anyone from speaking the truth about the pollution, the environmental damage coming from the games.
試合それ自体から発生する、自然環境へのダメージや人間の身体への有害な影響について、
真実を話そうとするどんな人をもストップしている、カナダ政府の行動を見て下さい。

You haven't heard about this?  You haven't seen it?
このことについて、聞いたことがないですか?見たことがないですか?

It's because the corporations and those in control don't want you to.
それは、大企業やそれら支配している側が、あなたに知って欲しくないからなのです。

So, it's blocked from the TV news, it's hidden from the newspapers.
だからそれは、テレビのニュースからブロックされており、新聞から隠されています。

Is this the world you want?
これはあなたが求めている世界でしょうか?

It's because the world has lost its true, natural spirituality, its goodness, that we find ourselves in such a situation.
それは、世界がその真実、本質的霊性、その善性を失ったからであり、
私たちは自分自身をそのような状況の中で見つけます

In the West, we have a saying: "What you don't know, won't hurt you."
西洋では、このような言い習わしがあります。
『あなたの知らないことは、あなたを傷つけない。』

It's a lie.
それはウソなのです。

Another saying, "Honesty is the best policy," is how I try to live.
別の言い習わしに、『正直は最良の策』というのがあり、
これが私が生きようとする道です。

James


| 年中行事/Annual Event | 07:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
バレンタイン・デー
ここアメリカ東海岸と日本の時差は、13時間ほどあり、
深夜になって、日本の日付が変わる頃に、私たちは同じ日をスタートします。

・・・ということで、今日はバレンタイン・デーです

こちらは、男性・女性限らず、身近にいる愛する人に
普段の愛情を、より形にして示すため、贈り物を渡したり、

普段密かに想っている人への愛の告白、プロポーズの日となったり、
結婚式をこの日に挙げたり、

また学校では、子どもたちは袋を持参して、全員で小さなお菓子を交換し合ったり、
(ですから、全員が取り残されることなく、ギフトをもらえるようになっています。)

職場でも、日本で見られるように、軽い感謝の気持ちとしてギフトが渡されることがあるようです。

贈り物は、花束・チョコレートや小さなお菓子(箱に入ったハート形であることが多い)、ジュエリーなど・・・。
上記に挙げたものでなく、何か特別にその人に当てて喜ばれる贈り物をする人もいます。

今朝、私たちは義母が起きてくる前に、昨日買っておいた赤い薔薇と白い百合の花束を開けて、
花瓶に活け、ジェームズのメッセージ入りのカードを、その花瓶の前に置いて、
義母が起きてくるのを待っていました。

義母は、連日の積雪で、花が産地より花屋さんへ送られて来なかったり、郵送業務が滞っているため、
多くの人は、離れている愛する人へ贈り物が渡せないという記事を、新聞で読み、

私たちが花束を用意しているとは全く想像していなかったようで、
すごく驚いており、カードを開いてメッセージを読みました。

そのカードは音の出るもので、面白い声でジョークが連発されるのを聞いて、
すごく喜んでいました!!

義母は、息子の思いやりにとても感動し、ハグしているのを見て、
私もすごく嬉しくなりました
                                          禮






The Day Of Love
愛の日



Our world does not have many days to share love consciously.
私たちの世界で
意識的に愛を分かち合うための日というのは、
そう多くありません。

In the West, Valentine's Day has become a very commercial time.
西洋では、バレンタイン・デーというのは、大変商業的な機会になっています。

Many people are cynical. They believe there is little to celebrate, because we are told to buy so many flowers and candy.
多くの人々は冷めています。彼らはお祝いすることなどないと信じています。
なぜなら、私たちはあまりにも多くの花やお菓子を買うよう、勧められているからです。

So what? Business has become cold and shallow, we all know it. But the love between people is still strong.
それが何だというのでしょう?
ビジネスは冷たくて浅いものとなり、私たちはみんな、それをわかっています。
けれども、人々の間にある愛は、今だに強いのです。

We actually do not need Valentine's Day.
私たちは実際、バレンタイン・デーは必要としません。

It would be much better to have a "Day of Love." 
きっと、『愛の日』があるほうが、もっといいことでしょう。

A world ruled by ego is a world ruled by hate and fear. How many people do you know, who are suffering because there is no love in their lives?
エゴによって支配されている世界は、憎しみと恐れによって支配されています。
自分の人生の中に愛がないために苦しんでいる人たちを、あなたは何人知っていますか?

What would the world be like if we all celebrated the true love in our hearts?
もし私たち皆が、自分の心の中の真の愛を祝ったとしたら、
一体、その世界はどのようなものになると思いますか?

How would you like to celebrate love?
あなたは、どのように愛を祝いたい(敬いたい、表現したい)ですか?

The Day of Love would be the perfect time to forget everything that divides us.
愛の日は、私たちを分割していることすべてを忘れるための、完璧な日となることでしょう。

It could be a time when we have compassion for those who suffer the loss of love.
愛の日は、愛を喪失して苦しむ人のために、私たちの慈愛を送る時ともなり得ます。

A day to help everyone who hungers, help the poor, the aged and lonely.
餓えているすべての人を助ける日、貧困で苦しむ人を助ける日、
高齢となり孤独な人のために何かする日となるかもしれません。

Can you feel it?
感じますか?

Yes, it would be good. 
そうです。それはいい日となることでしょう。

Look at the people who hide in their rooms. 
自分の部屋の中にこもっている人々を見て下さい。

The people who are depressed or suicidal. 
うつ状態の人、自殺するかもしれない状態の人。

They believe things about themselves and the world, which are not true.
彼らは、自分自身と世界についての信念を持っていますが、それは真実ではありません。

The Day of Love would be a time to bring the truth to them, to free them from anger and fear.
愛の日とは、そのような人々へ真実をもたらすための時、怒りや恐れから彼らを解放する時となることでしょう。

If we really want a new world, a world of joy and safety, it is we who must create it.
もし私たちが本当に新しい世界、喜びに満ち、安全な世界が欲しいなら、
それは、私たちがそれを創り出さなければなりません。

In the first book of the Bible, God makes the world and sees it is good.
聖書の最初の本(創世記)の中で、神は世界を創り、そしてそれを良きものと見たとあります。

Most people in the West who call themselves Jews, Christians and Muslims, have forgotten  everything is the goodness of God.
伝統的な西洋社会で、自分たちをユダヤ教信徒、キリスト教信徒、イスラム教信徒と呼ぶ多くの人々は、
すべてのものは神の善性なのだということを忘れています。

I ask them, "What did God make everything from?"
私は彼らに尋ねます。「神は、あらゆるものを何から創りましたか?」

The answer is, "Himself." God made everything from his own being, which is perfect goodness.
その答えは、「神自身から。」です。
神は、ありとあらゆるものを神自身の存在から生み出し、それは完璧な善性なのです。

So we are perfect goodness, and, we always have been.
ですから、私たちは完璧な善であり、また、今までも、そしてこれからも常にそうです。

Ego divides us from ourselves. The word, "devil" means, "The Divider." We call it "Satan."
エゴは、私たち自身から私たちを分割します。
『悪魔』を意味する "devil" という言葉は、『分割する者』を意味しています。
西洋では、特にそれを『サタン』(=悪魔 "Satan" )と呼びます。

The Day of Love is, of course, every day. But, it is us who must remember and consciously heal the division within us.
もちろん、毎日が愛の日です しかし、それは私たちが覚えておかなければならないことであり、
そして、意識的に、私たちの内部に存在する分割された状態を癒さなければなりません。

That is our responsibility.
それが私たちの責任です。

Then, the world will be healed, and we will all be one, under one sky, one sun and one heart. 
そうやって、一つの空、一つの太陽、そして一つの心の下に、
世界は癒されていき、私たちすべてが一つとなることでしょう。

James


| 年中行事/Annual Event | 02:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
感謝祭パレード
毎週土曜日に、シルバースプリング市の中心地では
車が通行止めになって、
「ファーマーズマーケット」(市場)が出ます。

ジェームズとマイバックを持参して、久しぶりにそこへ向かうと、
今日は冬のホリデーシーズン到来!とばかりに、
パレードが行われていました。

来週は、感謝祭(サンクス・ギビング)がやってきます!

画像



感謝祭の由来は、昔アメリカの開拓時代に、

イギリスから渡ってきた白人たちが、原住民たちを苦しめていた頃、

強烈な冬が到来したので、

白人たちが餓えや寒さで生命が危ぶまれた時に、

彼らの一部の人が、原住民と仲良くなり、

原住民に白人を助けるよう説得したところ、

あれだけ虐げられた原住民たちが、

彼らに食べ物を差し入れて危機を救ったことから、

彼らに対する感謝の日となったと言われています。


画像


今は、原始の意味から離れて、「家族や友達たちと七面鳥を食べる日」
というような感じになっていますが、
やはり、この日を大事な人たちと過ごしたいという気持ちはとても強く、
これからクリスマスまでのこの時期は、独特の雰囲気があります。

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そろそろ今年の終わりが近づいてきますし、
やはり、この一年を通してお世話になった、お会いできた、
多くの人への感謝の時期としたいです。

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| 年中行事/Annual Event | 09:08 | comments(2) | trackbacks(0) |
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