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Massau's Smile / 地球の守護神マサウの笑顔
ネイティブアメリカンのホピ居留区で、7月にホームダンスが行われたため、ジェームズがホピを訪問しました。
ホームダンスとは、精霊たちが聖山へ帰ると信じられている時期に行われる祈りのダンスです。
私(禮)は自宅で義母と留守番でした。
今回のホピ訪問について、ジェームズが書きましたので、ご紹介いたします。       禮
     


Massau’s Smile
地球の守護神;マサウの笑顔


Shining in the hidden heart of Hopi,

Magic within, walking on the land,

ホピの秘められた核心から光り輝く、

内なる霊的なマジックが、その土地を歩く。


As one always does.

誰もがそうするように。


The miracle simply is, and you are bound to its love.

奇跡はシンプルに、そしてあなたも、その愛と結びついている。


The one seeing four worlds coming and going.

The one here to fill your heart with clarity and wisdom, already yours.

The one whose compassion lives in all that grows, the seed, and the fertile Earth.

四つの世界がやって来ては去るのを見ている者、マサウ。

マサウはここで、あなたの心が明晰さと智恵で満たされるために存在するが、それはすでにあなたのものなのだ。

マサウの慈悲は、成長するすべての中に、種の中に、そして肥沃な地球上に生きている。


The never-ending ritual of awake goodness creating you and me.

The dancing, singing prayer, love itself, the Love making us this instant.

覚醒した善性の永遠に続く儀式はあなたと私を創っている。

踊る歌の祈り、愛それ自身。愛はこの瞬間を創っている。


The prophecy does not live in time or history, but in your love, now.

Bless, so life continues. Bless, so freedom thrives. Bless, so division never appears.

予言は、時間や歴史の中ではなく、あなたの愛と今の中に生きている。

祝福しよう。ならば、生命は続いていく。

祝福しよう。ならば、自由は栄える。

祝福しよう。ならば、分離は決して現れない。


Here, in the center of the universe, this is the only moment we have, 

to love unconditionally.

ここ、宇宙の真ん中で、私たちが持っているのは、この瞬間だけだ。

それは無条件に愛するため。


Waiting for approval, permission or achievement is a living death.

So why does the world wait, when it is already Home?

賛同、許可、あるいは達成を待つことは、生きている死だ。

ならば、なぜ世界は待っているのか、ここはすでに故郷なのに?


The truth appears before you, proof in its hand.

真実があなたの前に現れる。証拠は、その手中にある。


Sacred in the water, rising from the springs...

Sacred in the rain, falling from Cloud Spirit’s heart... 

Releasing all the land’s power, to be the womb of all that grows.

水の神性が、泉から立ち上がる・・・

雨の神性が、雲のスピリットの心から降ってくる・・・

その土地のパワーすべてを解き放つ。成長するものすべての子宮となるために。


A child’s trust, with oneness and beauty reflected in all.

End the dream of separation and imbalance.

ワンネスと美とともに、子どものような信頼をすべてに反映すること。

分離とアンバランスの幻想を終わらせるんだ。


Dragon mounting space, lightning darting from his eyes, now your power surges into

understanding. Now freedom and wisdom are inseparable. Now nothing can stop you.

龍は空間を登り、稲妻は彼の目から素早く放射される。

今、あなたのパワーは理解へと到達する。

今、自由と智恵は不可分だ。

今、あなたを止めるものなど何もない。


The life of the land is the life of the people.

土地の生命とは、人々の生命のことだ。


From the window, He watches the world. 

The goodness he feels, your heart’s.

窓から、マサウは世界を見つめる。

彼の感じる善性は、あなたの心のそれである。


Empty sky, pure beyond holiness, 

Hopi waits silently for your heart to come Home.

虚空、神聖さを超えた純粋さ、

ホピはあなたの心が故郷へ帰ってくることを静かに待っている





               James






| 先住民族/Natives | 09:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
鮭が故郷へ戻るよう祈り、働きかける部族たち
北カリフォルニアに、日本人にも知られている霊山、シャスタ山があります。
このエリア一帯は、広く国立森林に指定されており、大きな湖があり、川も何本か流れています。

そのうちの一つはマックラウド川といい、かつてチヌーク・サーモン(鮭)が産卵することで知られていました。
しかし、この川にダムが建設されて以来、もう70年近く、その自然の営みは失われてしまっています。

国立森林はレクリエーションエリアで、
許可証があれば、
ダムや採掘場として開発される事が可能なエリアです。
国立公園や原生林では、それは許されていません。

ここシャスタ山を本拠地とする、ネイティブアメリカンがいます。
ウィネマム・ウィンツー族です。

「私たちウィネマムは、サーモン人間だが、
シャスタ・ダムのおかげで、
もうサーモンは、この川を泳ぐことができなくなってしまった。」

ウィネマム・ウィンツー族は、アメリカ連邦政府に、先住民として認識されていません。
滝で、約100人のウィネマムとサポーターたちに向かって、リック・ウィルソンは語りました。
「だから、彼ら(サーモン)のために、私たちがそれをしなければならない。」
サーモンは、彼らにとって聖なる魚なのです。

100人のウィネマムとサポーターたちは、
下流の滝の緩やかな崖から川の中へ飛び込み、
中流では、15mほどの高さの羽のように軽い滝の下で泳ぎ、
上流では、
かつて産卵のための場所だった、
凍りつくような溜まり水の中へと飛び込み、
川底から石を取ってきました。
ちょうど鮭が卵を産み落とすために遡ったように。

そこでウィネマムが、霊的な儀式『コーンロッド』をすること、
それは、彼らの失われた聖なる魚とのつながりを維持することが、意図されていました。
しかし伝統的に連邦未認可の部族が、いつかそのサーモンと滝を泳ぐという計画は、
全く予想しない場所から、彼らを輸入し取り戻すということになりました。
その場所とは、遥か遠いニュージーランドです。

「私たちがこの世界に初めて現れた時、サーモンが、彼らの声を私たちに与えました。
そしてそのお返しに、私たちは常に、彼らのために話すと約束したのです。」
霊的リーダーで伝統的チーフでもあるキャリーン・シスク−フランコは言います。
「しかし今、私たちはキウィの言葉で話すことを学ぶ必要があるのかもしれません。」

第二次世界大戦中、高さ約183mのシャスタ・ダムは、マックラウド川の下流42kmにわたり氾濫し、
チヌーク・サーモンが、産卵のために戻ってくるのをブロックしました。
彼らは、サクラメント・リバー・サーモンとともに同化するか、
ダムに自分たちの頭を強打して死ぬことしか、残されていませんでした。

しかし、運命のめぐりあわせとは不思議なもので、
ウィネマム・サーモンは、マクラウド川にある連邦孵化場が、ニュージーランドに卵を送ったため、
ニュージーランド漁業組合によると、二十世紀初頭には地球を横断して、繁殖していたのです。

「マックラウドの祖先たちに比べると、やや小振りながらも、
ラカイア川にいるサーモンは、遺伝的には原始のままで、病気からも解放されています。」
この川の鮭孵化場で、ニュージーランド漁業組合のマネージャーを務めるダーク・バァーは言います。

「この魚たちこそ、マックラウド・リバー・サーモンとして育っていくかもしれません。」
シスク−フランコは言いました。

孵化場が建設された1870年代は、ウィネマムが最終的に鮭養殖業者たちと窮屈な協定を交わし、
また彼らの聖なる魚と霊的な誓約を交わした時でした。
孵化場は、彼らの卵や精子を取るかもしれませんが、
サーモンはつねに、マックラウドに帰って来られるかもしれません。

しかし、ダムの存在は、当然この誓約を破りました。『償い』は、部族の使命でした。
去年の春に、30名ほどのメンバーが、クレジッドカードを使ったり寄付を募ったりして、
すでに一世紀近く経った後に、初めて鮭の儀式をそこでするために、
ニュージーランドへ行く旅費を作ったのです。

キャンターベリー地方で、マオリ族によって、ウィネマム・ウィンツー族はもてなされ、
孵化場を訪れました。
そして4日間の間、ラカイア川のほとりで、鮭に許しを乞うために、踊り、歌いました。

「儀式の間、私たちは、鮭が私たちのために水面から飛び上がるのを見ました。
私は、彼らが私たちと会えてハッピーなのだとわかっています。
そして、彼らは故郷へ戻る準備ができているのです。」と、シスク−フランコは言いました。

修復された霊的なつながりとともに、部族は、サーモンが帰ってくるための刷新的な計画のために、
連邦政府のエージェンシーと働いています。
ニュージーランド漁業組合とマオリ族からはすでに確約した賛同を得ており、
ウィネマムは、ラカイア川からサーモンの卵を輸入し、
マックラウド川の上流にある彼ら自身の孵化場、鮭がこの川に順応できるだろう場所で育てる予定です。

連邦政府の生物学者は、鮭の幼魚がダム貯水池へ下るには、たぶん助けが必要だろうと言っていますが、
産卵する鮭が、マックラウド川の水で育った幼魚として刷り込まれているのなら、
かつて彼らの産まれたところの水の匂いを嗅ぎ分けて、戻る道を見つけ出すに違いないと、
シスク−フランコは言います。

生物学者はすでに、冷たくて澄んでいるマックラウド川を、
鮭が生き残るためには、再び引き合わすべき川として最適だと、狙いを定めています。
ウィネマムの計画は、鮭をダムの上や下で捕え、トラックや船で鮭を回遊させるより、
コストパフォーマンスの良い選択となるでしょう。

ウィネマムにとって、18の歴史的な原生河川の中で、たった3つの川に生息するセントラル・ヴァリー・サーモンを保存することは、
彼ら自身の文化を保存すること以外の何ものでもないのです。

「たぶん、私たち自身も、生息絶滅種のリストに載せられるべきでしょう。
なぜなら、私たちは今だに、ダムが私たちに為したことから復活しようとしているところなのです。」
と、シスク−フランコは言います。
「私たちが回復するためには、マックラウド川にサーモンがいることが不可欠なのです。
私たちは、その関係性が回復されることを必要としているのです。」

*右の写真は、
ベイエリア(と呼ばれる所)から来たアステカ族のダンサーたち。

ウィネマム・ウィンツー族が彼らとともに、
年間行事のコーンロッドの儀式をすることで、
マクラウド川のサーモンと
ウィネマム・ウィンツー族のつながりが維持されるよう
意図された。

シャスタ・ダムの工事は、
マックラウド・サーモンを絶滅させたが、
今、ニュージーランドで繁殖したチヌーク・サーモンの子孫たちが、故郷へ帰ってくる。

<原文>カリフォルニア・ウォッチ紙/マーク・ダディガンのレポートに補足しました。
http://californiawatch.org/dailyreport/tribe-travels-across-pacific-recover-lost-salmon-species-12116

                                            禮


| 先住民族/Natives | 08:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
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