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Simple Honesty: シンプルな正直さ
How one behaves in life, tells a truth, yes?
人生で人がどのように振る舞うかが、その人の真実を伝えている、
そう思いませんか?


In relationship, behavior mostly comes from the known, like identity, self-image and personality...

人間関係において、人の振る舞いは大抵、

アイデンティティー、自身のイメージ、そしてパーソナリティーといった

既知(すでに知っていること)に基づいています。


How? 

どのように?


Look at how you behave with others.

あなたが他人に対して

どのように振る舞うか、

見てみて下さい。


If you are honest with yourself, you can see when you are pretending.

あなたが自分自身に対し正直であるなら、

いつ自分が「そうであるふりをしている」か、わかりますよね?


Outwardly we're all smiles and connection, while inwardly, we might prefer to be elsewhere, with another, doing something other...

外見上は皆、微笑ながら再会します。

内心、できればどこか他の場所で、他の人と、何か他のことをしていたいと思っている間も・・・


If we don't feel too transparent with someone, we may try to seduce them, and call it "special."

私たちは、誰かに自分のことを見透かされていないと思ったなら、

その人たちを魅惑しよう(騙そう)と試みるかもしれず、

その関係を『特別なもの』と呼ぶかもしれません。


You know as well as I, how many kinds of seduction there are… all of them self-seduction...

私と同様、あなたも知っているように、

この世には、一体どれだけ多くの種類の欺瞞や誘惑が存在していることか・・・・

それらすべては、私たち自身を欺いているのと同じことなのです・・・


Interesting, exciting, but finally honest, in full, open, selflessness?

欺瞞や誘惑ははじめ、興味を引き、興奮するかもしれません。

しかし最終的には、

それは正直で、完全にオープンな無私無欲の状態でしょうか?


Then it might not be so exciting, hmmm?

それなら、それはそんなに興奮することではないのかもしれませんね?


If I hold any feeling or belief of incompleteness, aren't i looking for, and from, something that doesn't really exist?

私がもし自分自身に対して、

不完全だという何らかの感情を抱えていたり、そう盲信していたなら、

私は、本当は存在していない何かから、

本当は存在していない何かを、探しているのではないでしょうか?


Now, free of self, I can be truly, spiritually whole and present...

今、私は自分自身を解放し、真に霊的に全体であり、実在することができます・・・


Now reality is the simplest honesty.

今この瞬間の現実が、最もシンプルな正直さなのです。


I don't need to put on a mask with you, or myself.

私はあなた、そして私自身のためにも、仮面をかぶる必要はないのです。


Why have I been so distracted?

なぜ私はこんなにも気を散らしていたのだろう?


Imagine everyone crawling around, as a way of life.

すべての人が、生きる方法として、這いつくばっている姿を想像して下さい。


Imagine just standing up, being regarded as a form of enlightenment…

そこですっくと立ち上がり、覚醒の一形態とみなされることを想像して下さい。


To one standing, just being normal, it's abundantly clear how the world, and identity, function very strangely, yes?

立ち上がる者にとって、それはただ普通のことなのです。

そして世界やアイデンティティーが、かなり奇妙に機能していることが、非常に明らかです。

そうじゃないですか?


Release the seducer.

欺瞞者、誘惑者を手放しなさい。


Isn't that the controller's self-pleasuring behavior?

それは、支配者が自分を喜ばすためにする行動ではないですか?


When the seducer is released, so are all the other self-images.

欺瞞者、誘惑者が手放された時、その他のすべての「自身のイメージ」も手放されます。


What happens then, takes perfect care of itself!

その後は、

何が起ころうと完璧なのです!

私たちは何もする必要はありません。


Ha!

は!





James

ジェームズ


JUGEMテーマ:スピリチュアル心理学


| 心理学/Psychology | 10:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
私という名の仮面
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暴力は、まるで自然災害に似ています。
無垢な人々は、傷つけられてしまうのです。

子どもは、しばしば、まっさきに犠牲者となりやすく、
なぜならば、子どもたちは、暴力的な親や家族、
そして”友達”といった人々に、
頼って生きて行かざるをえないからです。

私は、仕事上で子どもに会う機会は、なかなかないのですが、
しかしこの間、11才の女の子が、自分で私に会いにやって来ました。

私は、驚きました。
なぜなら、私が電話での予約を受けた時に、
その声は、とても成熟しているように聞こえましたが、
実際の彼女は、8才にしか見えませんでした。

すぐに、話しは、

家族の暴力、
新しい継父(彼女の母親が、最近結婚した相手)、
アルコール、
新しい継父の連れて来た継兄が、学校でしている狂った振る舞い、
そして、果てしなく続く言い争い・・・に及びました。

私は、彼女に、私に何が出来るだろうかと、尋ねると、
彼女の家にいる、家族たちを訪ねて欲しいという、
心からの嘆願が返ってきました。

それから、彼女が、事務所のドアを開けると、
そこには、彼女の母親が立っていました。

私たちは、さらにもうしばらく、一緒に話しました。

そして、これが家族全員の同意のもとである、
という確信を得られた時、
私は、彼女と彼女の母親とともに、外へ出ました。

私は、彼らがどこに住んでいるのか、聞きました。
その答えは、市内でも貧しいエリアにありました。
私は、彼らと車で移動していましたが、
まだ、彼らの家に着くまでには、7、8ブロックも離れたところで、
私に、車をそこへ停め、歩いてほしいと、彼らが頼んできました。

私が、「なぜ?」と尋ねると、母親が、
新しい夫は、誰かから助けを得たり、”施されたり”することを、
憎悪しているから、と返してきました。
私は、内心、「これは簡単なことでは、済みそうにないぞ。」
と思いました。

私には、これから起こることについて、何も考えていませんでした。

私たちが、その小さくて、古い家にたどり着いた時、
警察官が、私たちを待っていました。
ホームレスの男が、この家の中にいて、
かなり狂っている様子だというのです。

継父は外にいて、警察官にその男を外へ出すよう、どなっていました。
しかし警察官は、もっと多くの警官が到着するのを待つ必要がありました。

継父が、私たちを見た時、
彼は、こちらへ近づいて来て、自己紹介しました。
彼は、少し酔っていて、
ちょっとどころではないほど、私たちを、
そして、すべての人を脅していました。

彼は、どんな風に、気の狂ったホームレスの男が家に入って来たのか、
私たちに怒って説明し、この家が自分のものだと言い張っていました。
少女と、彼女の母親は、ほとんど泣きそうになっていました。
そうです。この状況は、あまりにひどすぎました。

他の警官は、今だ、到着していませんでした。

そして、特に継父、そして警察官と、
そこにいる皆が、だんだん我慢ができなくなってきました。

警察官は、半分冗談で私に、「何かいい提案は、あるかね?」
と尋ねてきました。
私は、エリクソンの催眠療法で使われている、
リバース心理学の様式を思い出しました。

私は、
「ええ、そうですね、あなたはホームレスの男に、
彼がしたければ、この家に自由に泊まることが出来、
夜を過ごせるんだと、告げることができます。」と言いました。

警察官は、一瞬、頭の中が真っ白になったという目で、私を見、
肩をすくめ、
継父に向かって、その言葉をホームレスの男に言ってみるよう、
それとなく勧めました。
私は、神に助けを求め、祈りました。

継父の顔には、不信と怒りの混ざった表情がありましたが、
でも、彼は試したのです。
1分後、ホームレスの男が、家から出てきました。

少女の家族と私は、その後、
地元のメキシコ料理店へ、夕食を食べに行き、
そして、お互いを尊重することや、本当の愛についての話しをする、
とてもいい時間を過ごしました。

継父にとって、私のあの時の提案は、とても感銘を与えたため、
彼は、人の話しを聞かざるを得なくなりました。
そして、最近の自分の間違いについて、認めたのです。
私が、そこから立ち去った時、私は、ほっと、一安心しました。

それから2、3日後、
私は、ある人との約束の場所へと、車で移動中でした。
私は、混んでいる交差点で停車し、
横断歩道の信号が変わるのを待っていました。

私は、あの少女と母親が、そこを歩いているのを見た時、
彼女の家族は、あれからどうしているのか、気になりました。
彼女たちは、私に気づいていませんでした。
二人とも、その顔に、愛と幸せがいっぱいに輝いていました。

この世に「偶然」というものはないのです。

私は、その瞬間に気づきました。

私たちすべては、本当に完璧な愛、善性なのであり、
それが、誤った自己認識や、「これが私」という個性としての仮面、
そして、私たちが肉体を持っているということによって、
その本質を簡単に、見失ってしまうのです。

私たちの間に、実際の違いはないのです。

どうか、あなたの知っている人々、
そして、あなたが、まだ知り合ってない大多数の人々の、
仮面の奥に隠れている本質を、
見通して下さい。

私たち、一人一人の内面に、
より良い世界が、あなたを待っています。
もし、私たちが、ただ単に、
内面を見てみることを思い出しさせすれば。

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| 心理学/Psychology | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
暴行の遺物:2
意識は、驚くべき道具です。催眠療法は、私たちに、意識が自動的に、経験したことのすべてを覚えていることを証明します。しかし、それがすべて意識されているということはありません。

無意識の意識とは、脳の働きだけを指すのではありません。それは、身体の中に、生きており、記憶や経験を貯める働きをします。

このように、この無意識の意識は、私たちが扱いきれないような、あるいは、その時点では解決できそうもない、圧倒されるような出来事や、感情的に困難な経験をもまた、蓄積します。

私たちが、この経験や記憶を忘れようとしても、それはできません。私たちが、それを拒絶することが出来ると信じることによって、私たちは、自分たちの身体の中に、今だに不快な気分が残っていることを自覚するのです。そして、それが解決されないままであればあるほど、私たちの自覚の意識の中で、その考えや記憶が、今この瞬間の平和や、静寂を感じることを邪魔し続けます。

拒絶することによって、「投射」(*心理学の言葉で、自分の中にある情動や態度が、自分に受け入れ難い時、それを他者のものとして、移し替えること:心の働き)が起こります。なぜなら、私たちは、自分の中にある問題に向き合うことが出来ない時、無意識のうちに、それを、私たちの周りにいる人や、この世界に見始めるからです。私たちは、他者を通して、自分で自分を困惑させる状況を作りますが、自分が、この困惑の原因である、源自身であるということに、決して気づきません。

私たちは、それらの拒絶したくなる不快な考えや、気持ちが、まるで”真実”であるかのように、反応し始めます。私たちは、私たちの無意識な投射である、人々や人々の行動に反応し、すぐにそれが、まるで私たちの過去に起きた不快な経験と同じように見える、感じられる、架空の世界へと入り込んでしまい、それが現実であるかのように、とらえてしまうのです。

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その日は、稲光りと、激しい雨が降り続いていました。
私の、あるクライエントの初診の予約は、キャンセルされたのでした。私が、オフィスへ着くと、誰かが私を待っていました。彼は、男の中でも巨大で、とても鍛えられた身体をしていました。彼の顔は、怒りのマスクそのものでしたが、私が、彼に、何が問題なのか尋ねると、「何も。ええ、私が考えられる限りでは、何も問題なんてないのです。」と言うのでした。

私たちは、事務所に入って、座りました。彼は、私に、”子ども時代から持続して続いている、彼の背中の肩甲骨の間にある痛み”について、話し始めました。背中のこの場所は、パワーと、怒りを貯えている部分なのです。
「今、痛みますか?」と私は尋ねました。
「はい。」と、彼は答えました。

私は彼をマッサージチェアーに座らせて、リラックスさせ、ゆっくりと、そして深く呼吸させました。
彼の頭をマッサージし、そして、首、肩とマッサージしていき、私の手が、彼の背中へと移っていきました。
その時です。突然、彼は私の手をむんずとつかんだかと思うと、それは痛いほどでした。
「止めろ!!」彼が、吠えるような声で言いました。それは、まるで動物のような、身体の深いところから来る、何ともいえない不思議な音声だったのです。

彼は、あっという間に立ち上がり、コートを手に取りました。私は、彼の背中を強く圧したわけではないので、少し戸惑いました。私の手首は、ズキズキと痛んでいました。
「私の圧は、強過ぎましたか?」私は尋ねました。
「いいえ。」彼はつぶやきました。「私は、万が一の時のために、車の中にスチールのパイプを常備してるんです。誰かが、私の車を盗むかもしれないんでね。私は、今からそれを取りに行って、誰かの頭を粉々にしてやろうと思います!」
「誰のです?」私は彼に聞きました。
「誰でもいい!例えば、私が食料品を買う時、レジを打っているアイツだ。奴はいつも、俺の女房のことを見てやがる。」

私は、彼が、ある深刻な暴行を加えようとしている一歩手前だということに気づきました。しかし、私はまた、彼の無意識な思考は、それを癒すことを望んでいるということにも、気づいたのでした。私は彼に、パイプを取ってきて事務所へ戻り、そして、枕を叩くようにと言いました。
「そんなことは出来ない。」彼は言いました。
「なぜ?」
「私はあなたのことを怒っているわけではない。」彼が答えました。

しばらく押し問答が続いた後、ついに、私たちは雨の中を一緒に歩いて、重い金属のパイプを取りに行きました。

事務所へ戻ると、私は彼に、どうやって叩くのか、やって見せました。彼は、こうやって叩くところを私に見られることを、恥ずかしがりましたが、はじめるとすぐに、彼は、激しく深い、怒りの衝動のまっただ中へと戻っていきました。

私は、彼に、枕に意識を集中させるようにと教え、すべての彼の怒りがそこへ向かうようにしむけました。そして、そのまま、叩き続けるように、また、私の目を見るようにと言いました。ほんの一瞬の間、彼は、まさに私を叩こうと、パイプを彼の頭上へと振り上げました。私は、目をそらしませんでした。

すると、彼は突然、パイプを落とし、号泣し始めました。彼は、自制がきかなくなって、泣き続け、枕へと、頭を横たえました。私は、彼の胸の辺りをそっと刺激して、もっと涙が出るように、サポートしました。彼の痛みは、とても古いものだったのです。

しばらくして、彼は私に、彼がまだわずか5才の時に、目の前で起こった、彼の父と兄の身の上に降りかかった暴行について、話してくれました。その暴行が起こった2、3日後、彼の兄は、彼(私のクライエント)に、ひどいいじめ(リンチ)をするようになりました。それは、何ヶ月にもわたりました。

私のクライエントは当時5才で、兄のリンチによって、自分の気持ちに正直でいることは不可能であると、無意識に深く拒絶する状態に陥ってしまい、世界を、ただ暴力と、狂気、そして愛のないところであると見るようになってしまいました。暴力による、子どもの犠牲者たちは、ほとんど、それ以外の選択肢を持っていません。

半年以上にわたるワークの後で、私のクライエントは、彼の全人生が、彼の無意識のうちに引き起こされた拒絶と、投射によって、形作られていたことに気づきました。彼が、彼の兄、それから、兄を攻撃した男、そして、自分自身を許した後、彼の長年にわたる、背中の痛みが消え、そして、彼のパワーと幸せ、そして自由が、輝いてきました。それはまるで、雨雲が去った後の、太陽のようでした。


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| 心理学/Psychology | 00:57 | comments(2) | trackbacks(0) |
拷問の遺物
男が、私のオフィスのドアの前に立って、私を待っていた。
彼は背が高く、上等なスリーピースのスーツを着た、身なりのよい人だったが、
明らかに、不快そうだった。

私は、彼に、私との面会の約束を取っていたかどうか尋ねると、彼は
「いいえ。でも、あなたが、もし、少しお時間があるのなら・・・。」
と返答した。

彼は、あついラテン系の訛りがあり、
彼が、素早く、辺りをうかがっている様を見るごとに、
私は、あたり一面に、凄まじいほどの痛みを感じることが出来た。

私の次のセッションまでに、一時間ほど、時間があり、
私は、彼に、何を欲しているのか、尋ねた。

「わ・・・わたしは、あなたがご覧の通り、おそろしいまでの神経症なのです。
そして、私はあなたのクライエントのうちの一人から、
あなたが、恐れを取り除くことが出来る人だとお聞きしました。
そして・・・」
彼は、泣くのをこらえている人がする、長くて深い、ため息のような呼吸をした。
「・・・そして、罪悪感も。それは本当ですか?」

彼は、さっと私を見たが、その瞳は、懇願していた。
私は、彼に、
「一緒にやってみましょう。そして、様子を見てみましょう。
しかし、あなたが、恐れや罪悪感を取り除くためには、
自分の感情に、素直にならなければいけません。・・・」
と告げた。
すると、彼は笑ったのだった。しかし、それは絶望のような響きだった。

私は、彼が、莫大な緊張を抱えているのが見えた。

私は、彼に、私がボディワーク(マッサージ)をする時に使っている、
Tシャツと、木綿の短パンを渡し、それに着替えて、
マッサージテーブルに乗るように伝えた。

そして私は、別室で書類を書こうと、その部屋から一時的に退出し、
しばらくして、再び戻ってくると、彼は今だに、彼の服装のままで、
そこに立っているのだった。

「私がスーツを着たままでも、あなたのワークをしてもらえますか?」
彼が尋ねた。
私は、かつて誰にも、スーツ姿のまま、マッサージを施したことはなかった。
「ええと・・・」と私は言い「やってみましょう。」と答えた。

私は彼に、スーツにシワが付くかもしれませんと伝えておいたが、
彼は気にしないと言う。

それで、彼の身体に触れ始めると、それはまるで岩のように固く、
身体の芯へ向かうほど、硬直しているのだった。

突然、彼が、「ああ、分かりました。」と言って、立ち上がった。
彼は、ジャケットと、ベストを脱いで、再び横になった。

それから数分ののちに、再び彼は言った。
「ああ、はい、分かりました。」
そして、私を見て、シャツを脱ぎ、うつぶせになった。

そこには、私をとても不可思議な気持ちにさせるものがあった。
かつて、私はこのようなものを見たことがなかった。

彼の背中は、あらゆる種類の傷で覆われていた。
ある部分の肌は、赤く、不思議にねじれ、
ある他の部分は、クモの巣のようだった。
そして、その他の多くの部分は、小さい、丸い穴が
たくさん開いているのだった。

しばし、私はどうしたらいいのか、分からなかった。
そして、私は、私の両手をそっと優しく、彼の皮膚の上に置いた。
彼は泣き出した。

「これは私の最大の恥です!」彼は、むせび泣いた。
「いいえ。」私は言った。「あなたは、何も恥じることなんてありません。」

彼は、私を見ようとして、身体を仰向けに返した。
「あなたには、分からない。」彼は言った。
「わたしは、”行方不明”のうちの一人です。」

彼のその言葉は、私の全身に鳥肌を立たせた。

アルゼンチンで、1976年、軍事独裁政権が樹立し、ビデラ将軍の元、
国会を閉鎖し、反体制派、およびゲリラと見なされた人々が、
非合法な手段で、徹底的に弾圧された。
3万人もの市民が、秘密警察に拉致され、拷問され、殺されて、
「行方不明」となったのだった。

「私と二人の友達が、囚われました。
警察が、私たちに一斉に、同じ部屋で拷問しました。
彼らは、私たちが何も知らないことについて、聞いてきました。
私は、もう死ぬのだろうと思っていました。」

彼が話すにつれ、私の身体はこわばって、呼吸が浅くなってきた。
私は意識して、リラックスしなけなければならなかった。
しかし、彼の言葉は、彼が経験したすべての瞬間について、語っていた。

「最後には、」彼が言った。「私はあまりにも恐ろしくなり、
どんなことでも、
拷問を止めさせることが出来るなら、どんなことでもいいから、
話すようになったのです。

私は話しました。
私は生きるために、話したのです。
でも、私の二人の友達は、話しませんでした。
そして、そのうちの一人は、私の目の前で、死んでいきました。

私の拷問者は、私たちの名前を要求していました。
私は、私の二人の友達の名前を告げました。
『彼らが、私の唯一の友達だ!』私は泣きました。

突然、彼らは、黒い袋を私の頭にかぶせました。
そして、私の両手に手錠をかけました。
私は車に乗せられ、遠くへと運ばれました。

私は祈りました。私は死ぬかもしれないと考えながら。
ーーーでも、そうではなく、
何もない道ばたに、ゴミのように捨てられました。」

彼の話しを聞きながら、私は、すべての詳細を頭に描くことが出来た。
そして、彼の説明する、すべての感情を感じたのだった。

彼は静止して、深く考えに沈み込んだ。やっと、彼が、口を開く。

「私は、私のもう一人の友達が、今だに牢獄の中で生きているというのを聞きました。
私は、私の生きているうちに、再び、友に会える日が来るのかどうかも、分かりません。」

私は、彼が正直に語ってくれたことに感謝して、勇気づけた。
私たちは、週2回、6週間の間、ワークをした。
そして、彼はアルゼンチンへと戻っていった。

ワークの最終日、彼は、私に礼を言ったが、私の気持ちとしては、
私の方こそ、唯一の、とうてい金銭に見積もることの出来ないギフトを
与えられた者だという気持ちが拭えなかった。

私は、彼のことを決して忘れないだろう。

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| 心理学/Psychology | 21:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
眼差し
私が、マーケットにいた時、隣りの通路から、子どもの叫び声が聞こえてきました。
素早く、そちらへ行ってみると、そこには女性が、
彼女の6歳になる娘を、何度も何度も平手で叩いているのが見えました。

私の心臓は、激しく鼓動しました。
恐れと怒りが、どっと、私をせきたててきました。
私が、彼らに近づくのに合わせて、私は気分が悪くなるのを感じました。
そして、私はこう言いました。
「私には、あなたが困っているのが見えます。あなたを助けることはできないでしょうか?」

その女性は、突然、強い恐怖を顔に浮かべ、私の方を向きました。
彼女は、自分の顔を守るようにして、両手を上げ、叫びました。
「止めて!止めて!私を叩かないで!!」

彼女の身体は、恐ろしさのあまり、ブルブルと震え、
「私を叩かないで!!」と言って、泣き出しました。

明らかに、彼女自身が長い間、同じような暴力の被害者であったのです。
私はショックを受けました。でも、驚きはしませんでした。

彼女の娘は、鼻と唇から、出血していました。
娘は、母親に、
「大丈夫よ、ママ。私はもう二度と、食べ物には触らないから。」
と言って、泣いていました。

”これが、このことがどのようにして起こるのかの一部始終だ。”
と、私の中で、考えが巡りました。
”まさにこれが、暴力や、恐れ、そして痛みが、どのようにして、
大人から子どもへと受け継がれるのかを見せている。
それは、まるで病気のようだ。”

私は、とても不快でしたが、しかし、私はそこにとどまるべきだと知っていました。
母親の気持ちが、落ち着き始めるように、私はその娘にティッシュを渡しました。

「ごめんなさい・・・ごめんなさい。」
母親が、呼吸できるように、深く息を吸い込みました。
それでも、まだ、止まらない涙を止めようとして、闘っていました。
彼女は、まるで、何かを考えて、意識が遠ざかってしまったかのように、
じっと床を見つめたままでした。
興味深いことには、彼女の娘も、母親と同じようにしていました。

私は、今までに数えきれないほど、人々が、感情的に圧倒されて、
空っぽになってしまったかのような表情を見せるのを、見てきました。
私自身の家族の中でさえもです。

私は言いました。
「私はあなたが、あなたの心の中で良き者である、ということを知っています。
あなたの娘さんに、あなたが彼女を叩いたことを悪いと思っている、
ということを、どうか伝えて下さい。」

すると、女性は私の目の中を、一瞬、グッと見つめ、
そして、彼女の娘の方へ向き直り、謝りました。

彼女は、もう二度と、娘を叩かないことを約束しました。
二人は、抱き合い、そして、泣きました。

そして、女性は、娘を抱き上げました。
母親に抱き上げられて、娘は、肩越しに私に、「ありがとう。」
と言いました。
しかし、娘は、ふたたび、虚ろな眼差しへと戻っていきました。

母親は、私に感謝して、何かを説明しようとしていました。
私は、彼女に、そこに何も説明する必要はないことを伝えました。

そして彼女に、名刺を渡し、「私はあなたを助けることが出来ます。
しかし、たとえもし、あなたが私に会いに来なかったとしても、
あなたの娘さんのために、どこかからか、何らかの助けを求めて下さい。」と言いました。

彼女は、そうしますと言って、もう一度、私に礼を言いました。


それから一年と半年が経って、彼女が、私に電話をしてきました。
彼女とその夫が、自分の癒しに取りかかるのを決心するまでに、
それだけの時間がかかったのでした。

しかし、何はともあれ、彼女と、彼女の夫、そして彼らの娘が、
私に会いにやって来ました。
私たちは、全員で、癒しのワークに取り組み、
彼らは頑張って、原因に向き合い、解決することが出来ました。

その後、その娘さんは、私に花束を持ってきてくれました。
彼女の目には、もう二度と、あの虚ろな眼差しの面影は、
残っていませんでした。

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| 心理学/Psychology | 13:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
永遠の生命の秘密
生と死。

それは、私たちの身体を、とても壊れやすいもののように見せる。
時々、私は、どのぐらい、私たちの身体が強くなりうるものなのだろう、
と、不思議に思う。

私の友達の娘さんは、そのうち、病院を退院して、家に戻ってくるだろう。
私は、彼女がまた、再び健康になれるのを、本当に嬉しく思う。

死がとても近い時、それは、私たちに、
この人生で一番大切なものは何だろうと、考えさせる。

例えば、人を恨む気持ちを抱え続けているよりも、
人を愛すること、そして、許すこと、だ。

例えば、生き方を変えること、
そうすれば、私たちは、私たちの愛する人と、
もっと、ともに過ごす時間を作ることが出来る。

しかし、死とは何であるか?

それは、私たち自身の終わりなのか?

輪廻転生についてのリサーチでは、死は終わりではなく、
ただの移り変わり、「状態の変化」であるに過ぎないという。

これは、20,000年にわたり、チベットの人々に理解されている。

そして、意識的な生き方、意識的な死に方、
意識的に、死んだ後、次の生を受けて、生まれてくること、
そして、ひとつの死と、次の生の間の、意識的な変遷について、
彼らの教えは、ゾクチェンの経典の中に、とても良く保存されている。

では、「誰」が死ぬのだろう???

ーーー誰も死にはしないのだ!!!

ただ、肉体が滅びるというだけなのだ。
肉体は、生まれては死ぬという、相対の世界にある。
相対の世界とは、相対する2つの極の間を、
常に行ったり来たりすることで、そこに動きが生まれる。
それゆえに、それは有限である。

しかし、私たちの魂は、無限であり、死ぬことはない。
なぜなら、それは、決して”生まれていない”からだ。

もう一度、言おう。
生まれていないものは、死ぬことが出来ないのだ。
それは、絶対の世界にある。
魂は、物質ではなく、それは永遠である。

しかし、私たちは、自分の考えや、判断したり裁いたりすること、
そして、行動をとることの結果を、
何回も人生を生きている中で、運んでいる。

私たちは、これを”カルマ(業)”と呼び、
それは、”行動”を意味する。

そして、その多くの人生を生きる中で、
何が、本当に持ち越されているのか、
何が、一番、私たちに影響を与えているのか、というと、
感情的にしこりとして残っている、解決されていないもの、
そして、許していないこと、である。

これは、私たちが、
自分の身体や、思考や、反射的に反応している感情を、
”これが私である。”と信じ込んだことによる結果である。

そして、これは、宗教や心理学において”エゴ”と呼ばれ、
「誤った自己」である。

私たちはエゴではない。
なぜなら、エゴは、肉体が滅びる時に、なくなるからだ。

生きている間に、こんなにも、
許すこと、そして、愛や瞑想が大切な理由は、
ここにある。

もし、私たちがエゴから自由である状態で、死んだ場合、
私たちは、愛することや、純粋に現在に在ることを、
次の生に持ち込むだろう。
そして、私たちの来生(次の人生)の状況は、
その純粋さを反映したものとなるであろう。


深く、自分の内を見て、
愛や、永遠性、生きている真髄である、あなた自身を見つけなさい。

お互いに許し、愛し合うのです。

毎日、瞑想の意識状態と、思いやりの気持ちを持つ練習をしましょう。

あなたの人生は変わり始めるでしょう。
そして、幸せが、永遠にあなたとともにあるようになります。

これが、永遠の生命の秘密なのです!


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| 心理学/Psychology | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
最も偉大なる力:2(続き)
もしも、奇跡が、なにかすごく特別なもの、ではなく、
ごくごく普通のことで、
私たちの生活の、日常の一部だったとしたら???

もしも、私たちが、すべての人々の心の中をわかっていて、
すべての人と、人生の真実との間に、何のへだたりもないとしたら?
それは、今までに一度たりとも、分離などしていないのだとしたら?

もしも、人生の秘密が、
私たちがひとつであるという、存在の永遠性を、
スピリチュアルな真実として、
すべての人の頭と心で、確信しているとしたら?

そうだとしたら、
私たちの世界や人生は、どのようなものになっているでしょう?

想像できますか?

私は、あなたが、今、それを想像しているところを見ることができます。

私は、あなたの胸に、
まぶしい太陽が輝いているのを、
そして、キラキラときらめく星が、
あなたの目の中で輝き、微笑んでいるのが見えます。

私は、あなたが深い平和に包まれ、あたたかな気持ちになっているのが、
感じられます。

静寂さ、
あなたの本質である、存在の満足感とともに、落ち着いている静けさ。

私は、あなたの、とても自然に湧き上がってきた、笑いを聞きます。
それは、この驚くべき世界に、
シンプルに「生きている」ことの喜びです。

私たちがひとつであるからこそ、
地球に住む、兄弟や、姉妹であるわたしたちは、
このことが真実だと、心で知ることが出来るのです。

私の友達の娘さんが、奇跡的に快復した後、
彼(私の友達)は、これを私の手柄にしようとしました。

私は、彼に、それは私ではなく、
彼の愛と信じる気持ちが彼女を助けたのだと、説明しました。

私は、シンプルに祈り、
そして、心で、彼女が快復することを信頼していました。

私は、今までに、仏陀や、イエス、そして、聖なる山々の名の下でさえ、
真の奇跡が起こったのを、見てきました。

でも、それは、人々の無垢な、子どものような信じる気持ちが、
彼らの愛する人に癒しが起こることを、可能にしたのです。

私たちに出来ることはただ一つ、
結果を気にすることなく、
彼のように、子どものように信頼し、愛すること。

イエスは、これを繰り返し教えています。
ですから、私たちは、決して真実の外にいるのではなく、
真実は、決して、私たちの外にありません。

スピリチュアルな真実の生きている真髄が、
なんと私たちに近いところにあるか、
私たちの生活で、起きているか、
あなたは感じることが出来るし、知ることが出来ます。

なぜなら、あなたが、その真髄だからです。

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| 心理学/Psychology | 22:15 | comments(2) | trackbacks(0) |
古代からの秘密の約束
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私は、秘密を知っています。
あなたと私についての秘密です。

この秘密は、とてもとても古い、
古代からのもので、

私たちは、宇宙が存在する前から、
これを分かち合ってきました。


あなたは覚えてますか?

わかりました。
それでは、
あなたに話しましょう・・・。


でも、最初に、私はあなたに、いくつか質問をします。
そして、多分、私たちは、答えを一緒に見つけてゆくことが出来ると思います・・・。

それが、常に、今ここにあることを、あなたは気付いていますか?

そこに時間というものは、存在しません。

「時間」とは、私たちが生きていく上で、
昼から夜を分け、そして一時間おきに分割した、
私たちが交わした契約のようなもの。

でも、実在のなかには、時間は存在しないのです。

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それでは、
もう一つ、
質問します。

あなたは、
どこにいますか?

あなたは、
常にそうで
あるように、

今、ここに
います。

思い出し始めましたか?

そう、私たちは常にここにいて、それはいつも、今・・・

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では、

他の質問です。

あなたの

心の中では、

あなたは、

一時的な存在ですか? 



それとも、永遠ですか?

よく注意して、心の中を確かめてください。

あなたが子どもだった時のことを思い出してください。
その頃、あなたは知っていました・・・
何か・・・とても深くて、純粋な何かを・・・

そうです。あなたとすべての人は、すべて、生きている魂であり、
永遠であり、今、ここに存在しています。

そうですね?

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では、
最後の質問です。

あなたと、
自然界、
生命や美しさは、
ひとつですか?

それとも、
離れている、
それぞれ別のもの
でしょうか?


自然の美しさのなかで、あなたが何を感じているのか、
考えてみてください。

そして、今、あなたの答えを見てみましょう・・・。

私たちは、常に「ここ」にいます。
そして、それは常に、「今」にあります。
私たちは、永遠の魂であり、そして、私たちは、自然の美と一体です。

男性たちの善性、女性たちの善性、
男の子たちの善性、女の子たちの善性、
私たちは、ひとつです。

あなたの心の炎の周りに集まって、そして、思い出しましょう・・・

私たち、すべての人たちが、なんと善であり、美しいかを!


さあ、今こそ、この秘密を、すべての人と分かち合いましょう!

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| 心理学/Psychology | 21:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
私たちは何であるか?の話し(パート2)
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あなたは、誰でしょう?

あなたは、

分割された、
関係を持たない世界の中にいる、
離れた、孤立している人ですか?


それとも、

あなたはそれ以上の何か

でしょうか?


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注意深く、一緒に見てみましょう。

何億年も前のこと、初めに、宇宙空間で、巨大な星が爆発しました。
すべての元素がいっぱいに満たされている、高熱の塵は、
ゆっくりと宇宙空間に広がっていきました。

そして、最終的に、私たちの銀河にあった冷たい塵や、宇宙の塵で出来ている雲と混ざり合いました。

それから、引力がその塵を、厚くて、密度の濃い、渦巻き状の平円形(円盤のような形)に引き寄せ、
これが、私たちの太陽や、惑星となり、すべての生命とともにある地球も、この中に含まれています。

すべてのもの、生きとし生けるもの、またの名を生命といい、
もちろん、そこには人類も含まれていますが、

それらは、この、『生きている宇宙の塵』です。

さて、時間をさらに遡って、
そこに宇宙が存在した時よりも前、まで行ってみましょう。

宇宙が生まれた時、純粋な光が、何もない空間に注がれました。
光は、時々、ちょうど、ごくごく小さい微粒子のようにふるまいます。
また、光はバイブレーションのように、あるいはエネルギーのように現れることもあります。

偉大なる科学者である、アルバート・アインシュタインが、
光が凝縮されると、物質へ変容することを発見しました。
それは、水が、雨雲から凝縮されているのと同じです。

彼の方程式、E=MC2というのが、その証明です。

すべての生命はみな、人類も含め、ありとあらゆるものは、

生きている光です。


ですから、私たちは何でしょうか?
あなたは、切り離された、孤立している一人の人でしょうか?

いいえ、
あなたは、生きている宇宙です。

私たちは、最も驚くべき、そして美しい方法で、すべてが深くつながっている、
様々な形態を持つ、一つの命なのです。


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| 心理学/Psychology | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
私たちの潜在意識
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今日は、
私たちが、
月二回のペースで
開催しています、
自己啓発勉強会
の中での話題
について、

少し、
お話しをさせて
いただこうと
思います。



“ニューアース” ーあなたの人生の目的への目覚めー
(エックハルト・トール著)という本とともに、

毎回、私たちの意識が、どのように人生に影響を与えているか、
真実とは何か、
ということに関して、いろいろな角度で話しをします。

昨日の話題の中の一つは、”潜在意識”についてでした。

私たちの親は、ほとんどの場合、
時代や、環境に影響を受け、
生い立ちの中で受けた、心の傷を癒す機会のないまま、
子どもを産むことになります。

子どもは、生まれてから、5才ぐらいの幼少の時期は、
”私”という感覚が、自分の中に育成されます。

子どもが、言語能力を習得するようになる前から、
子どもは、親を通して、どのような人であるべきかを、
無意識のうちに、刷り込んでいます。

また、子どもは、親の解決していない傷ついた古い感情も、
引き継いでしまいます。

その親の問題が、「自分」を認識する手段だと、思い込むのです。

例えば、

自分のことを愛せない親がいたとします。
その人(親)は、どうやったら、自分を愛せるのか知りません。
ですから、すべての行動は、自分を愛さないような結果を生み出します。

すると、その親を見ている子どもは、
自分を愛さないような行動をとることが、
「自分」を感じられる、唯一の方法だと、勘違いするのです。

それが、子どもが言葉を話すようになる前に、
すでに子どもの頭の中では起こっていて、

言葉にできないがために、
子どもの意識の一番深いところに、蓄積されます。

それが、私たちが、まだ無意識だった頃に、
自分の意識に植えてしまう、
”私が誰であるか”という、誤った情報です。

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言葉にできるか、できないかは、

直接、
私たちの頭の中で
行われることに
関わっており、

私たちの思考を
左右します。

そして、思考は、そのような選ばれた状況下で、
あるいは、選ばれなかった状況下で、
働かざるを得ないため、

人生に現れてくる様々な現象が、
それによって、違ってくるのです。

ですから、まだ言葉がしゃべれなかった頃に起こったことは、
子どもは、全く無防備であり、
良いことも、悪いことも含めて、
すべて、意識に埋め込んでしまいます。

そして、大きくなり、成長するに従って、
この世界に存在して、いろいろな行動をとる時に、
何をするかの、大きな原因となっています。

しかし、私たちはそれを意識することができません。
ですから、その行動の元となる、大きな原因は、
大変な問題を、人生に作り出すのです。

しかし、こういったことについて、考える機会があると、
人生は変わってきます。
私たちは、自分を創り変えることができるのです。

勉強し、ワークすることによって、
今に生きることができるようになってくると、

痛んでいる子ども時代を癒し、
すべての問題のあった過去を癒し、
幸せな子ども時代を持っているかのように感じられるように、
新しい人生を歩むこともできるようになります。

ワークをすることを選ぶのに、もう手遅れだということは、
決してないのです。

| 心理学/Psychology | 23:51 | comments(2) | trackbacks(0) |
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