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Just This / ただ、これ

Mirror of emptiness,

mirror of perfection.

虚空の反映、

完璧さの反映。


Substance and space are one,

no acceptance or rejection.

物質と空間は、一つであり、

受容もなく、拒絶もない。


Mirror of nature,

mirror of Heart.

本質の反映、

心の反映。


No beginning, no end,

there never was a start.

始まりもなく、終わりもない、

決してスタートがあったわけではなかったのだ。


Unbreakable and real, 

being is undivided. 

壊れることのない、そして実在する存在は、

分裂していない。


Clarity wordlessly knows,

while ego stays undecided.

明晰さは、黙ったまま知っているのだ。

エゴが、決断できないでいる間も。


Mirror of the unknown,

awakening in you.

未知の反映が、

あなたの中で目覚めている。


Home is always here,

no matter what you do.

故郷はつねにここにあり、

あなたが何をしようと、それは問題でないのだ。


Wisdom is the mirror,

empty as space.

智恵は、スペースである虚空であり、

鏡である。


Heart is everything,

I see it in your face.

心がすべてであり、

私はそれを、あなたの顔の中に見る。


Love is the mirror,

calling you Home.

愛は鏡であり、

あなたを故郷へと呼び続けている。


Honesty is a sword,

cleaving ego’s tome.

正直さは刀であり、

エゴの分厚くて難解な学術書を切り裂く。


Love the anger,

love the fear.

怒りを愛し、

恐れを愛す。


Love the shame,

and every tear.

恥を愛し、

あらゆる涙を愛す。


Love the greed

destroying the Earth.

地球を破壊している

強欲を愛す。


Love the regret.

choking self-worth.

自尊心を窒息させている

後悔を愛す。


Love it all,

until you break through.

それらすべてを愛すのだ。

あなたが打破するまで。


Then love it more,

to your own Heart be true.

そして、あなた自身に完全に正直になるまで、

それらをさらに愛すのだ。


Don’t blame, don’t judge, 

don’t compare or hold a grudge.

責めない。ジャッジしない。

比べない、

そして、怨恨を抱え続けない。


Love the moment,

as it is right now.

この瞬間を、たった今、ありのままで愛すること。


You can’t see the mirror,

if you insist there’s a “how”.

「どのようにそうするのか」にこだわり続ける限り、

あなたは鏡を見ることができない。


Here is the key to limitless peace,

which cannot lessen, only increase.

減ることは有り得ない、増えるばかりの

無限の平和の鍵はここに。


Die to the moment, so you will understand.

Awaken yourself, before you awaken man.

この瞬間に死ぬのだ。

そうすれば、あなたは理解するだろう。


あなたが誰かを目覚めさせる前に、

自分自身を目覚めさせるのだ。



James ジェームズ



| 死/Death | 14:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
The death of my step father:義父の死
義父母と一緒に、東海岸から彼らの故郷である西海岸へ戻ってきて、
義父は、実子たちの要望で施設に入りました。

彼はアルツハイマーが進んで、寝たきりになったのですが、
長距離の移動も彼には心地よかったようで、こちらの施設のケアが、東海岸にいた時のそれよりもずっと良く、
こちらで状態が良くなり、食事が流動食から固形食になり、良く食べていました。

秋頃から、状態が思わしくない様子が見えてきて、施設から緊急の連絡をもらったこともあったのですが、
その後、また安定し、年を越しました。

そして、新年になり、義父はゆっくりと向こうの世界へ旅立ちました。

私たちが死亡の連絡を受けて、2〜3時間後に彼の部屋へ行ったら、
土気色した顔で義父がベッドに横たわっていたのですが、身体に触るとまだ温かかったんです。
義母が頭をなでたり、キスをしたりしているうちに、彼の頬に赤みが差してきました。
胸は本当に温かくて、まるで生きているときと変わりません。

彼は生きている間も幻想の世界におり、私たちの問いかけに答えることはあっても、大半は私たちの知らない世界にいました。
現役時代に恐ろしいほど努力する人だったので、退職したとほとんど同時にこの病気にかかったのは、
「休みなさい。」という天の啓示だったのではないかと、私は勝手に思っています。

そして、亡くなったと聞いても、まるで生きているときと変わらず、ゆっくりと変化しているのを見て、
本当にいろんな意味で、この世を愛しているんだなあ〜〜と思いました。

アルツハイマーの最初の徴候が出てから、15年。義母のことを思い出せなくなってから、もうずいぶん経ちます。
義母はもうずっと離ればなれだったこともあり、ある意味とっくにお別れが続いていたような状態で、
彼の死にショックを受けるということにはなりませんでした。
それが幸いと言えば幸いです。

人の死というのは、いつも何かを教えてくれます。
義父は、いろんな方面で圧倒するほどの強さと頭脳を持った、驚くべき人でした。
(それゆえに、強いエゴを持っており、この病気になって、本当に苦しんでいました。)
今、義父が病気から完全に自由になり、これまでのすべての奮闘から癒されますように、黙祷いたします。(禮)




What makes life so exciting? How do we learn to fully live?
何が人生をそんなにワクワクするものにするのでしょうか?
目一杯生きることを、
どのように学ぶのでしょう?

Through death, its closeness, its ruthless dance.
死を通して。
その近さ、その無情さ(無常さ)のダンスを通して。

We are always full of the “survivor instinct.”
私たちの中にはつねに
”生き残りたいという本能”がフルに働いています。
 
Our bodies are engines of the life force.
私たちの身体は、生命力の発源です。

But, in a short time, we are aged and life ebbs away.
しかし短い間に、私たちは年をとり、生命は衰えていきます。

When I was 13, my father died suddenly, right in front of me.
私が13才の時、私の父は突然、私の目の前で亡くなりました。

Two years later, my mother remarried, this time to a man who was to be my step-father for the next 45 years.
2年後、私の母は、これから45年間私の義理の父となるであろう男性と再婚したのです。

We share the same first name, James, but where I remain James, he was called Jim.
彼は私と同じ名前を共有していました。しかし、私はジェームズのままであったのに対し、彼はジムと呼ばれました。

My step father, James, died of Alzheimer’s disease, January 7, 2012, at the age of 85.
私の義父ジェームズは、2012年1月7日、アルツハイマーにより、85才で永眠しました。

His death was very, very slow, like an ember gradually fading out.
彼の死はとてもとてもゆっくりで、まるで炭の燃えさしが徐々に消えていくかのようでした。

Both he and my father taught me much about the value of life, and being truly present. For this, I am very grateful and humbly so, because death comes for us all.
彼と私の実父はどちらも、私に、
人生の価値について、それから真に実在することについて、多くのことを教えてくれました。
これについて、私はとても感謝していますし、謙虚にそう思います。
なぜなら、死は私たちすべての人にやってくるからです。

For myself, I am certain of life beyond death. I am also certain of your eternal being, and how we are all connected in life, death and life eternal.
私自身はと言うと、私は死を超越する命というものに確信を持っています。
また、私はあなたの永遠なる存在について、
生命と死、そして永遠の命の中で、私たちすべてのつながりの在り方について、確信しています。

However, the world seems to have forgotten its home in Heaven, and how Earth
and Heaven are forever one.
しかしながら、この世界は、天国(無条件の意識)の中の故郷とは何か、
そして、どのように地球と天国が永遠に一つであるかということを、忘れてしまっているように見えます。

This moment is more precious than you can imagine. Love the world completely,
now, with all your heart, all your passion.
この瞬間は、あなたが想像もできないほど貴重なものなのです。
今、あなたの目一杯の心で、あなたの目一杯の情熱を込めて、世界を完全に愛しましょう。

Then, you will see Heaven all around you, and within your heart.
そうすれば、あなたは自分の周り、そしてあなたの心の中に、天国を見ることでしょう。

James

JUGEMテーマ:家族

| 死/Death | 05:09 | comments(2) | trackbacks(0) |
D-O-G's last Journey:D-O-G の最期の旅
この三次元の世界で顕現されたものは、すべて形態をまといますが、いつかそれを手放す時がやって来ます。

今回、ドジとともに人生を過ごしてきて、形あるものはいつか滅びて行くのだというレッスンを、
目の前で学ばせてもらっているようでした。

彼は、病気とともにあり、憂うことなく、どのように現状とともに在ることができるのかを、私に見せてくれているようでした。

死がとても自然なこととして感じられました。
また不治の病いになり、痛みに苦しむことで、死が解放であるということを私たちにわからせてくれました。

それは、彼が死んだことを悲しむ必要はないのだという、強いメッセージになりました。


アメリカで伝統的なクリスチャンの埋葬方法は、土葬です。
ですから、この国では今だに、火葬はあまりポピュラーではありません。

義母は、ドジを火葬するというアイディアにあまりピンと来なかったようですが、
ジェームズは、日本では、家族が亡くなると火葬するのが一般的であることを知っているため、
私が、ドジを家族の一員として火葬したいという気持ちを理解してくれました。

ドジの火葬を引き受けてくれた『天国の日々』という名前のペット火葬センターでは、
近隣のエリアから、シェルターで処分された動物たちや車で轢かれた動物たちなども運ばれて、
通常は、多くの動物の遺体をいっぺんに火葬するそうなんですが、

個人的に火葬してもらうことも可能だと言うことで、追加料金が必要でしたが、お願いすることにしました。
(これは、犬一体の火葬でも、釜を熱し続け、それから冷めるまで待つのに7時間かかるため、
燃料代・その他として、その料金が必要だということが、すぐに理解できました。)

<参考資料>-------------------------------------
・お世話になった獣医さん: Solomon Perl, DVM ウエブサイト
・ペット火葬センター "Heavenly Days" ウエブサイト
----------------------------------------------------

ジェームズが不在だったのと、センターのスケジュールを調整した結果、
ドジの火葬は、23日に決まりました。

個人的にお願いすると、動物も人と同じように扱ってくれるということで、
獣医さんがドジの遺体をセンターに運び込んだ日に、そこを運営する方から
「今、お宅の犬を預かりましたので、これから冷凍します。」と丁寧に電話をいただきました。
そういうちょっとしたことが、とても有り難く感じました。


火葬の日がやってきました。

このセンターを運営するジョアンという白髪のおばあさんは、とても柔らかな人でした。
ペットを亡くした人たちの悲しみを、少しでも軽くできるようにという配慮が、
至る所になされてありました。

遺灰を納める箱を選んだ後、事前に火葬場へ向かう前に、
実際火葬する係りの背の高い男性が、私たちに丁寧に、次のような説明をしてくれました。

「ここから先は、決してこの部屋のような温かいムードはありません。
冷たいコンクリートと火葬のための大きな釜しかないので、どうかショックを受けないで下さい。

このドアの向こう、テーブルの上にあなたのペットがいます。
好きなだけ、あなたのペットとの時間を取って下さって構いません。

あなたから合図をいただいたら、私はあなたのペットを釜に入れます。
そして、蓋を閉めてボタンを押したら、あなたはもう二度とペットの姿を見ることはありません。
ですから、十分に時間を取って、お別れして下さい。」

そうしてドアを開けて中へ入っていくと、すでに説明を聞いていたにもかかわらず、
確かに、とてつもなく冷たい空間が待っていて、
そこに冷凍庫から出され、丸くなったドジの遺体がありました。

遺体は、おそらく獣医さんが我が家で、彼を袋の中に入れた時の形で固まったので、
生前の面影からはちょっと遠くて、私の期待するドジの姿ではありませんでした。
でも、何とか彼をなでることができました。

私は、彼をなでること、その毛に触れる感触が大好きだったので、
それがもうできなくなることだけが、とにかくつらく感じられました。
耳は完全に畳まれてしまっていますが、触ってみると、ベルベットのような触覚は昔のままでした。

再度悲しみが襲いましたが、彼がどんなに痛みに苦しんでいたか思い出すと、
その丸い遺体ですら、「悲しまないで。これで良かったんだよ。」と言っているようです。
そうして、お別れを済ませて、係りの方を呼び、ドジを大きなお釜の中へ入れてもらいました。

係りの男性は、釜を毎日稼働させることが、その空間をどんなに高温にするか説明してくれました。
世の中にはいろいろな職業があり、中には偏見の目で見られ、疎まれるものもあります。
私は、アカデミー賞外国映画部門を受賞した日本映画『おくりびと』を思い出し、
目の前にいる男性が、このような大変な仕事を引き受けて下さっていることに、改めて感謝しました。

私は、自分も身体ごと中に入らなければ、ドジに届かないような大きな釜に入って、
家から持ってきた花束を、ドジの首の辺りに添えました。
釜の中にいる最期のドジの姿は、何だか生前の姿に近く見えました。

そして釜は閉じられて、轟音を立てて燃え始めました。


実はドジは、もうすでに私たちに贈り物をくれたのです。

晩年、筋力が衰えて、家の床ではすべってしまうため、ほとんど庭で過ごしていた彼は、
食べたい時、そしてたまに元気が出て、私たちと一緒にいられる時だけ、
庭に面しているガラスドアをノックし、私がドアを開け、彼を家の中に入れていました。

ドジが亡くなって数日経って後、
まるでドジが以前叩いていたのと同じ音を、庭に面したガラスドアから聞きました!?

私はハッとして、そちらを見ました!

するとそこには、若いリスが、自分の身体をぶつけて、ドアをノックしているのです!!!
若いリスは、ドアにピッタリと身体をつけて、両手でその起こしている上半身を支え、家の中を伺っています。
私と若いリスの目が、バッチリ合いました。

彼は、たった一回だけではなく、なぜか何回も繰り返しドアをノックしては、中に入りたそうにしていました!?
今まで、リスがそんなことをしたことはありません。

私が義母のところに行くと、義母もその音を聞いていて、目に涙を浮かべていました。
義母は、それがリスの仕業だとは見えていなかったので、私がそう説明すると、
すごくビックリしつつ、
「ドジは、私たちと一緒にいるんだね〜〜〜!」と言って、二人でうなずき合いました。

・・・・今私たちの手元に、すべてのプロセスを終えて、ドジの遺灰が帰ってきました。
でも、彼は最後まで、私たちのために大切なメッセージを与えてくれました。

最後まで残るのは、愛であり、それは不滅であると。                 禮


D-O-G's Last Journey
D-O-Gの最期の旅


Today, we received D-O-G's ashes from the "Heavenly Days" Crematory. 
今日、私たちは 『天国の日々』火葬センターより、
D-O-G の遺灰を受け取りました。


His body was taken there by the veterinarian who put him to sleep.
彼の遺体は、私たちが安楽死をお願いした獣医によって、そこに運ばれました。


Yesterday, Reiko and I said goodbye to him, put flowers in the oven,
and watched the fire begin.
昨日、禮子と私は、彼に最期の別れを告げ、釜の中に花を添えて、釜が点火されるのを見届けました。


This morning, we returned and thanked the old woman who runs the center.
今朝、私たちはそこへ戻り、その施設を運営しているお年を召した女性に感謝の言葉を伝えました。


We came home with a beautiful wooden box, D-O-G's ashes inside.
私たちは、ドジの遺灰が中に納められている美しい木箱とともに、我が家へ帰ってきました。


Every day since his death, there have been mysterious happenings here.
彼の死後、毎日とても奇妙なことが、我が家では起こっています。


A squirrel began scratching on the screen-door like D-O-G did.
リスが、まるでドジがしていたのと同じように、戸を叩くようになりました。


Several light bulbs in the kitchen and breakfast room, suddenly went out.
キッチンと一つながりの食事する空間(部屋)の頭上に付いているいくつかの電球が、突然切れてしまいました。
それから、隣の家と共有している敷地のやや広い範囲で、落ち葉や茂みが燃える火事がありました。


A lamp next to my mother's chair caught fire.
私の母がいつも座っているソファーの隣に置いてあるランプのスイッチが、火を噴きました。


And yet, everything is good here. 
それにもかかわらず、すべては大事に至らず、無事に時が過ぎています。


We are all aware of the great blessing D-O-G was in our lives.
私たちは皆、D-O-G が私たちの人生の中にいてくれたという、大いなる祝福に気づいています。


Even now, we can feel his happy energy.
今もまだ、私たちは彼の幸せなエネルギーを感じることができます。


His spirit has moved on to another life.
彼のスピリットは、別の生命として、次の形態をまとう準備へとプロセスを進めています。


But we will always remember, and be grateful for, his love.
しかし私たちは、つねに彼の愛を思い出すでしょうし、
彼の愛にこれからも感謝することでしょう。


James


| 死/Death | 07:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
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