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メディスン・ホィール3
今回のリトリートでは、
ストーム氏とスワンさんが教えているメディスン・ホィールの中でも、
最も高等な智恵に当たる
『法のサークル』がテーマでした。

メディスン・ホィールとは、
ネイティブアメリカンの哲学であり、数学であり、生きる智恵です。

8つの方向(+中央)に、
それぞれの意味や役割、そして数字が関わっています。
このサークルの中で、儀式をしたり、社会的な話し合いをしたりします。

それを学ぶことによって、自分の内なる世界が開拓されたり、
外の世界(社会)が開拓されたりします。

法のサークルとは、そのメディスン・ホィールの8方向を、社会的な9つの役割に分けて、
独自の民主主義的サークルとして、実際に彼らが自分たちの社会を健康に統治していたやり方です。

私は、そのような健康的な政治がネイティブアメリカンの智恵に含まれていることに、とても驚いてしまいました!!
今の日本の政治がこんなに本質を見落としているのに比べ、これはすごいことだと思います。

私は、まだこの智恵に馴染みがなかったので、
理解するのがとても難しく、
一緒に受講している人に
時々解説してもらいながら聞きました。

それにしても、朝から晩まで、びっちり講義のスケジュールが詰まっていて、驚きました!
朝起きて夜寝るまで、
食べているか、
イスに座って話しを聞いているかのどちらか・・・
ぐらいのハードスケジュールでした!

参加していたみんなとすぐに友達になって、知り合っていろんな話しをしていると、
すぐに食事の時間が終わって、講義の時間になります。
講義が終わって、感想を話していれば、すぐに夜中になってしまいます。

でも、パワフルなヒーラー集団に囲まれて、全然疲れを感じませんでした!!!
これは、本当にすごかったです!

まずは、着いてから2日ぐらいは、
疲れているはずなのに、
夜、全然眠くならないので困りました。

その後も睡眠がすごく短かったんですが、
朝起きた時に疲れを感じません。

途中から、
(あ〜〜、みんなのパワーのおかげなんだな!)と
ひしひし感じていました。

3日目の晩だったか、ちょうど満月に当たり、外ではこうこうと月が照っていました。
みんなで外へ出て、満月の美しさに声を上げて喜びました!

私は子宮筋腫を持っていて、生理前の緊張が始まる頃から、始まって2〜3日目までは、
大概ひどい症状に悩まされます。
今回、このリトリートの間がその時期に当たったのですが、まったく症状が見られず、
まるで普段通り。夢のようでした!!!

それから、今回の最年少参加者は、
わずか6カ月の赤ちゃん。
次に、この赤ちゃんのお姉さんである、
4歳のメイジー。

メイジーは、4歳なのに言葉がすごく多くて、
まるで大人のよう。
しかも、すごい勢いでしゃべります。
お母さんによると、彼女は1歳頃には、
もう話し始めたそうです。

で、この子たちも部屋の後ろの一角で、
敷物の上で横たわったりしながら、
講義中、いつも私たちと一緒にいたのですが、
全然ぐずったりすることなく、5日間参加し続けました!!

講義の途中に、ストーム氏が赤ちゃんのことに触れたりすると、
わかっていると言わんばかりに、「ウー!」と赤ちゃんの声が、後ろから上がったりします。
また時々、みんなで赤ちゃんのつぶやき声を楽しみながら、講義が続きました。

写真上は、年少組のくつろぎエリア

メイジーは、このくつろぎエリアで、
講義中に様々なブレスレッドを作り、
5日間のリトリート中に、
全員にプレゼントしてくれました!

写真右は、メイジー作、私のブレスレットです!


最終日は、
実際にメディスン・ホィールをみんなで作って、
セレモニーをしたのですが、
赤ちゃんとメイジーも、ちゃんとそのセレモニーに参加しました!
                                              禮


| ネイティブアメリカン/Native American | 13:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
メディスン・ホィール2
リトリートは、キリスト教の宿坊施設で行われました。
部屋は大変シンプルで、トイレ・シャワーが共同、インターネットはロビーでしかつながらなかったのですが、
食事がかなり考えられたオーガニックで、
働いているスタッフが、皆すごく親切、とても気持ち良く過ごしました。


ここは、とても見晴らしが良く、遥か彼方の眼下には、街が一望できるようなロケーションです。
(左側に街が広がるのですが、ブログのページ幅に収まり切れないため、カットしました。)

テネシー州は、アメリカの東南部に当たります。
上空から、森が広がり、湖がたくさんあるのが見えました。リトリート中は、激しい雨が降る日もありました。
紅葉が始まっており、私の住む土地とは、景色や気候が全然違います。

カリフォルニアとテネシーでは、時差が2時間あります。
西海岸から東海岸へ、飛行機が直行でない場合、ほぼ一日がかりになってしまうこともあります。

<ランチ>

ピタ(パン種の入らない丸くて平たい中近東のパン)
ホマス(水煮したヒヨコマメを裏ごしして調味したペースト)
ハム
チーズ
サラダ(レタスなど葉もの)
6種の穀物が入ったクラッカー
ツナサラダ
ピクルス

他にサンドイッチやクッキーなど。
飲み物は、ジュース(オレンジ、アップル)や紅茶、ハーブティー、コーヒーなどなど。
セルフサービスで、お替わりは、もちろん自由です!

リトリートに集まった人たちは、40人近く。
アメリカ国内の各地から集まっただけでなく、
カナダ、イタリア、ドイツ、オーストリア・・・と、大変国際色が豊かでした。

そして、集まった人たちは、ほとんどの人がヒーラーでした。
他に、医者や手作りでジュエリーを創る人、弁護士(!)などなど・・・

お医者さんは、カナダから参加。
西洋医学の医者ですが、代替医療やヒーリングを患者さんのニーズに合わせて、
チームとして組み合わせ、治療に当たっているというお話しでした。
このような仕事をする医者は、カナダでも、まだかなり少ないとのことです。

手作りジュエリーを創る人の中に、リサイクルの物を素材にしている人がいて、
使い終わったドレッシングのガラスビンの底の部分を溶かし、形を整えて磨き、
パーツにしたネックレスを、本人が首に掛けていて、見せてもらいました。
そう説明されるまで、全くリサイクルした物には見えませんでした!!

また、弁護士さんが、ヒーリングもやっていたりして、面白い!と思いました。
この組み合わせは、めったにないような気がします。


リトリートの最中に、
「木は、一本一本違うんだ。
一本一本、別の性格を持っていて、生きている。

自分の木を見つけなさい。
そして、このリトリートの間に、
その木の元で、一人になって静かな時間を作り、
木と対話しなさい。

スペースを作り、
母なる地球が何を語りかけてくるか、待ちなさい。」
とストーム氏が言いました。

私は、根元が同じ所から出ている2つの幹を持った木に魅かれて、近づきました。

このリトリートの間、その木が私の友達となりました。

                                           禮


| ネイティブアメリカン/Native American | 09:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
メディスン・ホィール1
ジェームズの30年来の友人の一人に、ネイティブアメリカンでメディスン・マンである、
ヘェメヨースツ・ストーム氏という方がいらっしゃいます。

彼は、ネイティブアメリカンの智恵を世界に広めた第一人者として、
ライフパートナーのスワンさんとともに、
アメリカやヨーロッパ各地で、著者として(かつては大学の客員教授としても)、
リトリートや講演を行って、教え続けています。

初めに、ネイティブアメリカンの世界を紹介したきっかけとなったのは、
『セブン・アローズ』という著作を通してでした。

それまで、ネイティブアメリカンの各部族は、自分たちの信仰や神聖な生活様式を大事に守るため、
外部へ広めることはしていませんでした。

しかしヘェメヨースツ氏は、『純血インディアン』ではなく、ドイツ人の父親を持つ『混血』であったため、大変複雑な生い立ちを歩んだうえに、
幸運なことに、どの部族からも非常に尊敬されていた幻のゼロ・チーフ:エスチマとともに過ごし、
そのスピリットを教えてもらう機会に巡り会いました。

それが、今の彼の教えのベースとなっています。

ネイティブアメリカンたちの中では、自分たちが大事にしていることを、彼が公にすることに対して、抵抗を示す人々もいます。
しかし、そもそも彼らの教えは歴史上、白人たちによる度重なる虐殺、多くの迫害や強奪、レイプ、
強制的なキリスト教への改宗、
ネイティブアメリカンとしての自尊心を奪う白人たちの教育制度によって、絶滅の危機に襲われています。

自分たちの伝統的な教えを失いかけていることを憂う多くのネイティブアメリカンたちは、
ヘェメヨースツ氏がまとめあげた本に肯定的で、
理解できていなかったことや教えられていなかったことなどを彼の本を通して学ぶことで、
伝統を守っていけるということに感謝しています。


ストーム氏とスワンさんに直接会う機会を、
私はずっと逃していたので、
今回テネシー州で行われたリトリートへ行って来ました!

朝一番の飛行機に乗るため、
まだ夜明け前のシャトルに乗って、
ロサンジェルス国際空港へ向かいます。

朝焼けが始まって、とてもきれいでした。

食事の時間に飛ぶようなフライトだったので、機内で食事が出るんじゃないかと思って、期待していたんですが、
国内線で、そのサービスはありませんでした。
何も食料を持っておらず、午前3時に起きてから夕方まで、口にするのは飲み物のみ・・・

ノースキャロライナ州のシャーロットへ到着し、
おつまみのナッツを入手。

テネシー州ナッシュビル行きの小型飛行機へ乗り替えます。

その搭乗は、
直接地面に降ろされている7段ぐらいの階段を上ります。

機内もとても小さくて、なんだかワクワクします!
(満席でした〜!)

ナッシュビルからリトリートが行われる場所までは、シャトルに乗って、2時間弱も走ります。
到着したのは、もうとっくに日が暮れた午後8時ごろでした。

実際のリトリートは、翌日始まる予定で、
到着日は、近所の別の施設に泊まりました。

ここは75エーカー(約30ヘクタール)ほどの敷地の、
森の中にあるヒーリング・センターです。

今回のリトリートの参加者の一人でもある
メリー・エリザベスという女性は、
幼少時に身体が大変弱かったため、
大人になって身体が健康になってから、
その当時に、養生のために過ごしたこの地域で、
将来、ヒーリング・センターを開きたいと夢見るようになりました。

それが、こんなに素敵な場所として、
実現しています!!

この建物は、築140年ぐらいだそうです。
石造りのとてもしっかりした建物で、
この敷地を所有していた元オーナーは、
神聖幾何学の研究に大変精通していた学者だったそうで、
この建物も神聖幾何学に基づいて、デザインされています。



あまりに素敵なので、
どこを見ても、どこにいても、
ワクワクします!

メリー・エリザベスさんは、現在78歳を越えていらっしゃって、
(実年齢は、はっきりお聞きしませんでしたが、
ストーム氏が、
「私と同じ誕生年だが、メリー・エリザベスの方がお姉さんなんだ。」
とジョークを飛ばしていました。
ストーム氏は、今年78歳です。)

メリー・エリザベスさんは、
細身で小さい方ですが、顔色も良く、
みんなと一緒にノートを取りながら、
リトリートに参加しているのには、本当に驚きました!!

なんて若いんだろう!
そして、すごく可愛い方です。

私のことも、大変歓迎してくれました。 

ここのセンターのダイニング・ルームには、
フクロウの絵が飾られています。

彼女が13歳の時、
フクロウがリビング・ルームに入って来たことがあったそうで、
それ以来、彼女にとってフクロウは、とても大事な動物になっているそうです。

ネイティブアメリカンの人たちは、一人一人にメディスン・アニマルが与えられています。
自分と深く関係を持つメディスン・アニマルを知ったら、
その動物のことをよく知ることが、自分を知ることにつながっていきます。

リトリートの中で、まだメディスン・アニマルを授けられていない人たちに、授けられる儀式がありました。
それは、動物が授けられるだけでなく、
その動物に基づいて、自分のメディスン・ネームもつけられるため、とても大事なものです。

今回、メリー・エリザベスさんが、メディスン・アニマルを授けられることになり、
儀式の時には、みんなで大騒ぎして、彼女の動物が何か、当てようとしました。
彼女がフクロウのペンダントをしているので、「フクロウ!」と言うと、
その通り、フクロウでした!
                                      (つづく)
                                            禮


| ネイティブアメリカン/Native American | 12:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
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